日本福祉大学 福祉経営学部

英語コミュニケーションU
医療・福祉マネジメント学科
(デイタイムコース)
単位数
学年配当
開講形態
 2
1
通年

クラス
開講曜日 開講時限 担当教員 使 用 テ キ ス ト 授業内容・方法・ねらい
U−101
2
G. J.
Pathinayake
使用しません。  コースの目的は 2 つです。 1 つは学生の英語でのコミュニケーション能力を上達させて、 色々な出来事について意見が言える様にする。 もう 1 つは英会話を通して日本以外の文化について意識を高める。 レッスンテーマの基は海外旅行やホームステイで起きうるハプニングに対処出来る様にする。 重要表現を学びながら各自の経験も交えて、 教師と学生が差し向いでインタラクションもします。 学んだ言葉が実際の場面でどう使われているか知る為にビデオも使います。
U−102
2
Ian Manders
『Everybody's Talking』
Dale Fuller
Clyde. W. Grimm
(MacMillan)
 基本的な英語の表現を使い、 自分自身の紹介、 家族、 友達、 アルバイト、 学校生活等について話せる事を目指します。 テキストブック、 プリント、 ビデオを使い、 英語でコミュニケーションをとる事への自信をつけていきます。
U−103
2
Martin Bingham
『Communicate 1』
David Paul
(Macmillan Heinemann
English Language Teaching)
 英語を話すことに対する自信とこの言葉のなめらかさ、 そして英語を使って交流し合える力を向上させることを目指す。 広く、 さまざまな題材を通して、 英語を学ぶことが楽しく、 日常生活にも役立つことを知ってもらいたい。
 授業では皆さんを主役に、 英語を 「話す」、 「聴く」 力をつけてもらうことを焦点にするつもりだ。
U−104
2
Lucas James
Ford
『Interchange 1 3rd Edition』
Jack C. Richards
(Cambridge University Press)
 身につけてもらいたいのは、 英語圏の人々と英語で話をする時に、 話をリードしたり、 話をもたしていくやり方だ。
 役割をきめて行うロールプレイや皆で相談しながら学習を進めるグループワークが大切になる。 だから、 友達と協力し合うことも学んでもらいたい。 授業では、 皆さんの日本での生活や興味あることを (英語で) 話し合うことが大切になる。 この授業を通して学んだことによって、 英語圏を将来、 旅するときにぶつかる問題にも対処できるようになるだろう。
U−105
1
G. J.
Pathinayake
使用しません。  コースの目的は 2 つです。 1 つは学生の英語でのコミュニケーション能力を上達させて、 色々な出来事について意見が言える様にする。 もう 1 つは英会話を通して日本以外の文化について意識を高める。 レッスンテーマの基は海外旅行やホームステイで起きうるハプニングに対処出来る様にする。 重要表現を学びながら各自の経験も交えて、 教師と学生が差し向いでインタラクションもします。 学んだ言葉が実際の場面でどう使われているか知る為にビデオも使います。
U−106
1
Lucas James
Ford
『Interchange 1 3rd Edition』
Jack C. Richards
(Cambridge University Press)
 身につけてもらいたいのは、 英語圏の人々と英語で話をする時に、 話をリードしたり、 話をもたしていくやり方だ。
 役割をきめて行うロールプレイや皆で相談しながら学習を進めるグループワークが大切になる。 だから、 友達と協力し合うことも学んでもらいたい。 授業では、 皆さんの日本での生活や興味あることを (英語で) 話し合うことが大切になる。 この授業を通して学んだことによって、 英語圏を将来、 旅するときにぶつかる問題にも対処できるようになるだろう。
U−107
1
G. J.
Pathinayake
使用しません。  コースの目的は 2 つです。 1 つは学生の英語でのコミュニケーション能力を上達させて、 色々な出来事について意見が言える様にする。 もう 1 つは英会話を通して日本以外の文化について意識を高める。 レッスンテーマの基は海外旅行やホームステイで起きうるハプニングに対処出来る様にする。 重要表現を学びながら各自の経験も交えて、 教師と学生が差し向いでインタラクションもします。 学んだ言葉が実際の場面でどう使われているか知る為にビデオも使います。
U−108
1
Martin Bingham
『Communicate 1』
David Paul
(Macmillan Heinemann 
English Language Teaching)
 英語を話すことに対する自信とこの言葉のなめらかさ、 そして英語を使って交流し合える力を向上させることを目指す。 広く、 さまざまな題材を通して、 英語を学ぶことが楽しく、 日常生活にも役立つことを知ってもらいたい。
 授業では皆さんを主役に、 英語を 「話す」、 「聴く」 力をつけてもらうことを焦点にするつもりだ。        
U−109
2
G. J.
Pathinayake
使用しません。  コースの目的は 2 つです。 1 つは学生の英語でのコミュニケーション能力を上達させて、 色々な出来事について意見が言える様にする。 もう 1 つは英会話を通して日本以外の文化について意識を高める。 レッスンテーマの基は海外旅行やホームステイで起きうるハプニングに対処出来る様にする。 重要表現を学びながら各自の経験も交えて、 教師と学生が差し向いでインタラクションもします。 学んだ言葉が実際の場面でどう使われているか知る為にビデオも使います。
U−110
2
Martin Bingham
『Communicate 1』
David Paul
(Macmillan Heinemann
English Language Teaching)
 英語を話すことに対する自信とこの言葉のなめらかさ、 そして英語を使って交流し合える力を向上させることを目指す。 広く、 さまざまな題材を通して、 英語を学ぶことが楽しく、 日常生活にも役立つことを知ってもらいたい。
 授業では皆さんを主役に、 英語を 「話す」、 「聴く」 力をつけてもらうことを焦点にするつもりだ。
U−901
5
馬場 景子
レジュメを使用する。  日本人の聴覚に障害をもつ人にとって英語学習の有効な手段は、 英語の速読である。 中学校や高校では、 学習しなかった英語の速読のスキルをこの授業では行う。 速く読むことの有効性は、 グローバルな社会において発揮される。 速読のスキル上達により、 速くだけではなく、 多くの英語を読むことができ、 必要のない情報をスポイルすることも可能になってくる。 この授業材料は速読に関してのプリントを配布し、 段階を踏んで速読のスキルアップを目指していく。 学生諸君の積極的な参加を望む。



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