日本福祉大学 経済学部

くらしと経済

単位数 学年配当 開講形態 教員名
2
1
前期
渡 邉 敏 生

テ | マ 私たちのくらしを経済学的に分析しよう

講義のねらい
 一見経済学とは何の関係もないような問題であっても、 実は、 経済学を応用することで意外な解決法が浮かんでくることがあります。 本講義では、 私たちの身近にある問題を経済学という分析ツールを用いて分析していきます。

講義のながれ
1 オリエンテーション (1 回)
2 教育問題 (2 回程度)
3 麻薬・アルコール (依存性) 問題 (2 回程度)
4 医療問題 (2 回程度)
5 環境問題 (2 回程度)
6 その他、 時事問題 (4 回程度)
※上記の講義の他に 2〜3 回程度のゲスト講義を予定しています。

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
1 私語厳禁 2 携帯電話の電源は切ること

成績評価の方法
レポート2回 (20 点)、 学年末試験 (80 点)
出席はとらない。

テキスト 未定



(C) Copyright 2005 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。