科 目 名 インターナショナル・
プレゼンテーション I−C
クラス名
J
時 限
木−3

単 位 数 学年配当 開講期間 担当教員
2
1
通 年

陳   麗 華


講義のテーマ・概要・ねらい
1. 多分化理解の視点の導入。 教室で、 単に中国語を学習し、 受験言語の範囲を超え、 中国の文化を理解しながら中国語を学ぶ視点が必要である。
2. 発音は、 中国式発音記号 「ピンイン」 から始めます。 中国語の言語環境の中で、 中国語を話す能力が身についたかを重視する。
3. 中国語のソフトウェアを利用して、 中国語の入力の仕方を習い、 教室で学んだ語学を実際に使えるように身に付けることもこの授業のねらいである。
4. 教室では主役はあくまでも学生である。 先生は指導役となり学生達が会話を練習しながら、 ひとつひとつの中国語の言葉を覚えていくように手助けします。

学習上の注意点
 中国語−日本語の辞典と日本語−中国語の辞典は必要である。

評価の方法・基準
 日常小テストの平均点数と学期末の発表によって採点する。

テキスト
やさしい中国語
著者 (The author) ケ秀・湯海鵬
出版社 (The publisher) 白帝社



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