科目名	空間設計論 �U	時　限	金−1

単 位 数	学年配当	開講期間	担　当　教　員
2	3	後 期	田　中　　　賢

テ ｜ マ	われわれを取り巻く空間に対する感受性を育み、 具体的な空間設計を行うための知識と手法について学ぶ

講義の概要・ねらい

建築レベルから都市レベルまで幅広く空間に対する認識を深め、 よりよい住環境を設計するための知識とさまざまなプレゼンテーション手法を実習などにより習得します。

講義のながれ

第 1 週　 ：イントロダクション 第 2〜5 週：建築空間 　　　　　 ・戸建住宅、 集合住宅の空間 　　　　　 ・公共建築物の空間 第 6〜9 週：都市空間 　　　　　 ・屋外 　　　　　 ・街路、 広場 　　　　　 ・街区

第 10〜13 週：空間の設計 　　　　　　 ・図面の表現と実習 　　　　　　 ・空間の表現 　　　　　　　　（アイソメ・アクソメ・パースなど） 　　　　　　 ・プレゼンテーション

学習上の留意点

空間設計論�Tを履修していることを望みます。 　住空間に興味を持つ人の受講を望みます。 　設計に関する実習も予定しています。

成績評価の方法

成績評価は、 出席、 授業態度、 レポート、 期末試験から総合的に評価します。

使用テキスト

使用しません。 毎回資料を配布します。

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