科 目 名インターナショナル
プレゼンテーション T−3 (中国語)
クラス名C時 限月−2教 室113

単位数学年配当開講期間担当教員
22通 年陳   麗 華

講義のテーマ・概要・ねらい
1) 多文化理解の視点の導入。 教室で、 単に中国語を学習するだけでなく、 中国の文化を理解しながら中国語を学ぶ視点が重要である。
2) 発音の勉強は中国式発音記号 「ピンイン」 から始める。 中国の言語環境の中で、 中国語を話す能力を身につけることを重視する。
3) 教室で主役はあくまで学生である。 先生は指導役となり、 学生達が会話を練習しながら、 ひとつひとつの中国語の言葉を覚えていくように手助けする。

学習上の注意点
中国語−日本語の辞典 (中日辞典)
日本語−中国語の辞典 (日中辞典)
必要である。

評価の方法・基準
日常小テストの平均点数と学期末の発表 (プレゼンテーション) によって採点する。

テキスト
 『会話からの中国語入門』 香坂順一著 (光生館)



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