科目名インターナショナル
プレゼンテーション T−2 (中国語)
クラス名G時限月−4教室108

単位数学年配当開講期間担当教員
21通 年陳   麗 華

講義のテーマ・概要・ねらい
1) 他文化理解の視点の導入。 教室で、 単に中国語を学習するだけでなく、 受験言語の範囲を超え、 中国の文化を理解しながら中国語を学ぶ視点が重要である。
2) 発音は中国式発音記号 「ピンイン」 から始める。 中国の言語環境の中の、 中国人の話す能力の身につきを重視する。
3) 教室で主役はあくまで学生である。 先生は指導役となり学生達が会話を練習しながら、 ひとつひとつの中国語の言葉を覚えていくように手助けする。

学習上の注意点
中国語−日本語の辞典 (中日辞典)
日本語−中国語の辞典 (日中辞典)
ともに必要である。

評価の方法・基準
 

テキスト
 会話からの中国語入門 香坂順一著 (光生館)



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