日本福祉大学 子ども発達支援室

子ども発達支援室について

「子ども発達支援室」は2008年4月に「こころのサポートセンター」の業務を引き継ぎ、名古屋キャンパスにある「心理臨床研究センター」の分室として開設しました。

9号館写真

支援室長からのご挨拶

 子ども発達支援室では、地域支援活動として「メンタルフレンド派遣事業」(以下、メンタルフレンド)と「特別支援教育ボランティア学生派遣事業」(以下、特別支援教育ボランティア)の2つの活動を行っています。
 メンタルフレンドでは、知多地域の適応指導教室等に派遣された学生が、通ってくる子どもたちの話し相手になったり、一緒にスポーツをしたりして過ごします。特別支援教育ボランティアでは、半田市内の小学校の特別支援学級や通常学級に学生が入り、それぞれの課題を抱えた子どもたちに必要な支援を行っています。
 いずれの活動においても、派遣学生たちへのサポートとして、子ども発達支援室の研究員(臨床心理士)による個別のスーパーヴィジョンや研修を定期的に行っています。
 学生たちにとっては、継続的に(本人が希望すれば年単位で)派遣先の子どもたちや先生方と関わりがもてることやスーパーヴィジョン等により、教育実習や教職インターンシップとはまた異なる学びの機会にもなっているようです。
 今後も、地域の皆さまからのご意見をいただきながら、ささやかではありますが活動していきたいと思います。

子ども発達支援室室長
子ども発達学部准教授
瀬地山 葉矢