学生支援センター

障害学生とサポート学生のためのキャンパスガイド

6 参考資料 −(1) 日本福祉大学における障害学生対応の沿革− 

1 相互援助による対応の時期

1953年 中部社会事業短期大学の創立
開学当初から、肢体不自由学生が入学し、教職員や友人の協力を得ながら学んでいた。

1957年 中部社会事業短期大学を日本福祉大学に改組。
障害学生には、必要に応じて教職員や友人の配慮(インフォーマルサポート)がなされてきた。

1963年 脳性麻痺の学生が入学したため、講義棟の廊下や階段に「手すり」を設置。

 

2 意識的対応の開始

1969年 全盲の受験生の点字受験希望をめぐって論議。
教授会は「身障入試特別委員会」を設置し、全盲の学生の受け入れ方を調査。

1970年 特別試験体制(点字受験・時間延長)を実施、障害者体育、期末試験の配慮、点字図書の配備などを開始。

1973年 学生自治会が「学内障害者の勉学・生活条件を守り発展させる会(略称、学障会)」を組織。

1975年 難聴学生のため講義室にループアンテナを敷設。

1976年 車いす学生の入学(障害者トイレや2階講義室へのスロープを設置)。

3 キャンパス移転によるバリアフリー化

1980年 「障害学生実態調査」を実施し、キャンパス移転計画に反映。

1983年 名古屋から美浜キャンパスに移転。バリアフリー化を実現

1985年 「障害学生卒業後の実態調査」を実施。

4 総合的施策構築への模索

1989年 第2回「障害学生実態調査」を実施。

1991年 教授会に「障害学生問題特別委員会」を設置。検討結果の「報告書」は、ハード面の整備だけでなく、ソフト面(サポート体制)の整備の必要性を提起。

1992年 学生部のもとに「障害学生の勉学・生活条件改善委員会」を設置(1995年以降は評議会のもとに設置)。

1993年 障害学生の勉学・生活条件改善委員会は、「障害学生キャンパスガイド」の作成や、学障会と協力して「障害学生問題連続講座」を開催しつつ、障害学生サポートシステムの検討を進めた(〜1997年)。

5 障害学生支援センターの展開

1998年 大学付置機関として「障害学生支援センター」を開設。

1999年 「高等教育機関におけるボランティア活動の調査」を実施。

2000年 全国の関係大学などに呼びかけて、「学生生活における障害学生支援の現状とあり方を語るシンポジウム(STEP)」を開催。

2001年 障害学生・サポート学生・講義担当教員を対象とした「障害学生の受講問題実態調査」を実施
名鉄「知多奥田駅」のエレベーター設置などバリアフリー化推進。

2002年 大学創立50周年記念環境整備事業に対して、障害学生配慮項目の提起(12号館建設など2003度より具体化)。

2003年 文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に採択。

2004年 障害学生支援のための全国ネットワークづくりに参加。

2005年 日本福祉大学 福祉テクノロジーセンターとの協力事業を開始。

2006年 特色GP事業終了。

2015年 障害学生支援センターと学生相談保健センターが統合し、学生支援センターとなる。

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1 学生支援センターの役割

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障害学生とサポート学生のためのキャンパスガイド

1 障害学生支援の制度

(1)受講上の配慮

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(2)期末試験の配慮

★視覚障害学生への配慮

★聴覚障害学生への配慮

★肢体不自由・その他の障害のある学生への配慮

(3)特別科目の実施

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(5)障害学生援助金制度

(6)学生支援センター学生スタッフ

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(8)ボランティア活動支援の制度

聴覚障害学生の支援活動

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2 学生による支援

(1)障害のある学生の取り組み

(2)サポート活動をしたいときは

(3)支援するとき・支援を受けるとき

(4)障害学生支援の共通ルール

(5)学生サークルの紹介

3 学内の施設とその使い方

(1)学内の移動と安全対策

(2)教室・講義棟の設備

(3)視覚障害学生のための設備

(4)その他の設備

(5)学生支援センター

(6)図書館

(7)保健室

(8)学生相談室

4 通学・学外での生活について

(1)通学

(2)アパート・寮での生活

5 キャンパスライフを広げよう

(1)資格取得について

(2)教職課程を登録するにあたって

(3)社会福祉実習について

(4)CDPについて

(5)進路・就職について

(6)アルバイト・ボランティア・サークル

6 参考資料

◆(1)日本福祉大学における障害学生対応の沿革

(2)障害学生数

(3)ボランティア活動

(4)キャンパスマップ(美浜キャンパス)

(5)キャンパスマップ(半田キャンパス)

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