オンデマンド配信
※演習を受講されたい方は「履修証明プログラム」にお申し込みいただく必要があります
申込期間 |
2024年4月15日(月)~2024年12月31日(火) |
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受講時間 | 85分~120分程度(1コンテンツあたり) |
受講料 | 2,000円(税込)/1コンテンツ ※全22コンテンツのうち、お好きなものをお選びいただけます |
視聴期間 | 入金後から30日間 ※全22コンテンツ購入の場合は、90日間になります 注意事項 オンデマンド配信のみの受講の場合は、申込から1週間以内にアカウント登録が必要です。 |
特典1 |
通常(全22コンテンツ) 受講料特別割引で30,000円(税込) |
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特典2 |
視聴期間をたっぷり90日間に延長! |
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特典3 |
翌年度、同講座の履修証明プログラムをお申し込みいただいた場合、 講義部分(オンデマンド配信)の |
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※下記のコンテンツメニューより受講したい講義を選んで、「購入ボタン」より申込を行ってください。
No | タイトル | 学習内容 | 担当 | サンプル | 購入 |
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1 | 【特別対談】権利主体としての子どもをどう育てるか | 教育福祉論の水脈をたどる | 高橋 正教/鈴木 庸裕/山本 敏郎 | ||
2 | いまなぜ学校福祉なのか | 学校の持つ福祉的機能の内発的発展 | 鈴木 庸裕 | ||
3 | 教育と福祉をつなぐ(1) | 福祉に内在する教育的機能 | 高橋 正教 | ||
4 | 教育と福祉をつなぐ(2) | 社会的養育の今日的課題 | 遠藤 由美 | ||
5 | 生きづらさの窓を開く(1) | 学校から排除された子どもたち ー教育職から見た子どもの苦悩ー |
丹下 加代子 | ||
6 | 21世紀教育改革の諸相と真相 | ゼロトレ、PDCA、学校スタンダードを問う | 藤井 啓之 | ||
7 | 教育観・子ども観の転換と学校制度 | 生活主体としての子ども、学校改革の新しい動向 | 山本 敏郎 | ||
8 | 子どもの声を聴くということ | 子どもの声が聞こえてくるように聴く | 鎌倉 博 | ||
9 | 子どもの育ちを支える文化 | 命輝く瞬間を仲間とともに | 南 寿樹 | ||
10 | 生きづらさの窓を開く(2) | 非行をする少年の現状、子どもの人権擁護 | 湯原 悦子/渋谷 幸靖 | ||
11 | 非行・問題行動の克服支援 | 貧困・虐待 ―家庭から排除された子どもたちー |
木村 隆夫 | ||
12 | 子どもと地域福祉 | 福祉教育が支える主体形成 | 小林 洋司 | ||
13 | 子どもの権利と学校 | 子どもの権利が息づく学校にする | 間宮 静香 | ||
14 | 生きづらさの窓を開く(3) | 発達障害を抱えた子どもをもつ親として | NPO法人 アスペ・エルデの会 |
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15 | 医療から見える学校と子ども | 発達障害を抱えた子どもにとっての発達環境 | 牧 真吉 | ||
16 | 相談室から見える学校と子ども | 発達障害を抱えた子どもと学校適応 | 堀 美和子 | ||
17 | 子どもとともに生きる -保育専門職 |
他職種との連携を活かして | 平松 知子 | ||
18 | 子どもとともに生きる -小学校教諭 |
他職種との連携を活かして | 板垣 賢二 | ||
19 | 子どもとともに生きる -特別支援学校教諭 |
他職種との連携を活かして | 大宮 とも子 | ||
20 | 子ども・家族支援と多職種連携 | 心理職固有のアセスメント | 瀬地山 葉矢 | ||
21 | 個別支援と多職種連携 | 福祉職固有のアセスメント | 杉原 里子 | ||
22 | 多職種連携の現状と課題 | チーム医療からの提案 | 藤井 博之 | ||
23 | 全22コンテンツ |
※ この動画は過去に開講された講座の録画を編集し配信しております
※ 学習内容、担当教員等はやむを得ない事情により変更する場合がございます
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