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人

「ふくし」は人

在校生、卒業生、教職員など本学に関係する“人”をクローズアップします。

覚醒の時を迎え、全国の頂をめざす。

就任4年目を迎えた石井賀一郎監督のもと、一歩ずつ、着実に、経験と実績を積み重ねているソフトボール部(男子)。頂点奪取に向けたキーワードは、“大人のチーム”への成長だ。

ソフトボール部(男子)外野手

田吹 功大さん

社会福祉学部社会福祉学科2年
大分県/大分東高等学校出身

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※所属や肩書は当時のものです。

 2年連続で全日本大学選手権大会(インカレ)出場を果たし、大学ソフトボール界での存在感が、日増しに高まっているソフトボール部(男子)。昨年はベスト16にとどまったものの、「十分にベスト4以上が狙える力がある」と石井賀一郎監督。未知なる高みへとチームを引き上げるカギはメンタルの強化。成熟した“大人のチーム”への変革だ。選手たちも思いを同じくしている。延長の末の悔しい敗戦をベンチで見つめた田吹功大(2年生)もその一人。来期以降、中心人物としての活躍が期待される彼は、「本当に追い込んだ練習をしてきただろうか。もっとやれるはずだ。自分を含めチームの“幼さ”を感じた」と振り返る。どうすればチームに貢献できるか……歯がゆさから、多くの気づきを得た。

ソフトボール部(男子)

部員数 40名
部長 上田 和宏
監督 石井 賀一郎
コーチ 槙田 直也
トレーナー 髙橋 弘幸
年間活動スケジュール
4月~5月
東海地区春季リーグ戦
7月
西日本選手権大会(西日本インカレ)
9月
全日本選手権大会(インカレ)
10月
東海地区秋季リーグ戦
2016年度活動実績
全日本選手権大会(インカレ)
ベスト16

△ 悔しさを糧に、虎視眈々とレギュラー奪取をうかがう

湧きあがる自覚とチームへの献身

 新チームが始動すると、トレーニングルームで仲間と顔を合わす機会が増えた。自身も外野のポジションを奪おうと、レギュラー選手の動きを観察し、貪欲にアドバイスを求めている。チームのために、という献身的な姿勢は瞬く間にメンバーに波及。練習に妥協がなくなり、グラウンドを熱意が覆うようになった。「誰もが、勝つために何をすべきかを考えるようになった。個人的にも競技の見え方が変わり、より良い選手になる“スイッチ”が入った」。選手の心に芽生えた自覚。

(日本福祉大学クラブ&サークルマガジンBRAVE vol.7より転載)

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