第3回福祉教育研究フォーラムを開催しました

 東海4県を中心に全国11県63名の高校教員、大学教職員(41名)、高校生(25名)、また20名程の大学生の参加を得て、先月25日、第3回福祉教育研究フォーラムが名古屋キャンパスで開催されました。これまでの愛知県高等学校福祉教育研究会に加え、今回は三重県高等学校福祉教育研究会も共催団体に加わり、福祉教育の研修、高大教職員の交流活動がますます充実した内容となりました。介護福祉士・社会福祉士制度の改正とその現況、養成教育のあり方、専門職への期待などへの厚生労働省専門官、文部科学省教科調査官からの二人の講演、また高校での教育実践、新しい介護教育の展開、三大学からの社会福祉士養成教育の実践などが報告された三つの分科会が行われました。また、今回のプログラムでは福祉を学ぶ高校生からの作文や授業などでの福祉に係る調査研究が発表されるなど、幅広い世代が福祉について意見を交換する機会となりました。日々、教育に携わる高校教員からは「改めて福祉教育への自信と喜びを知る機会となった」との感想が多数寄せられました。