SCOPO日本福祉大学トピックス

 2003年度  2004年度  2005年度  2006年度  2007年度  2008年度  2009年度  2010年度

美浜町図書館との相互協力に関する協定を締結しました

 3月24日、日本福祉大学付属図書館は、美浜町図書館と相互協力協定書に調印しました。
今後より一層相互協力関係を築いていくことで、地域連携と生涯学習の進展への寄与が期待されます。
 4月1日より学生・教職員は美浜町図書館の本が搬送・利用できます。

20100329

このページのTOPに戻る

2009年度学位記授与式を行いました

 日本福祉大学は3月21日(土)、美浜キャンパスの体育館で2009年度学位記授与式を行いました。今年度の卒業生は、大学院博士課程6名、修士課程76名、学部1,301名、通信教育部1,464名の合計2,847名でした。
 式典は合奏研究会吹奏楽団の演奏により幕を開け、続いてそれぞれの課程・学部総代の皆さんに、加藤幸雄学長から学位記が手渡されました。また、特段の活躍が評価された卒業生には、学長表彰が授与されました。
 加藤学長は式辞の中で、カミュの小説『転落』を引用しながら、これからの人生で直面するであろう様々な困難や葛藤には、在学中に培った力で乗り越えることを期待しつつ、ときには肩の力を抜くことの大切さも説きました。これに対して卒業生代表の西澤知代さん(社会福祉学部保健福祉学科)は、社会人になってからは、周囲の人たちとの協力や助け合いを大切にしながら頑張りたいという決意が述べられました。
 混声合唱団との校歌斉唱で幕を閉じた学位記授与式の後も、キャンパスでは学部やゼミ、サークルなどの集まりで卒業を祝い、後輩からの祝福を受ける光景が見られました。

*学位授与式で加藤学長が述べた式辞は、こちらでご覧いただけます。

  

【各課程・学部を代表して学位記を受け取られた皆さん】

博士:徐 東敏さん(福祉社会開発研究科)

修士:鈴木俊文さん(社会福祉学研究科)

学士:浅岡みくさん(社会福祉学部)
村瀬 匠さん(経済学部)
坂口正晃さん(情報社会科学部)
高橋あゆ子さん(福祉経営学部)
石塚麻由美さん(通信教育部)

【学長表彰を受けられた皆さん】

森 晶仁さん(男子ラクロスU-22日本代表、社会福祉学部)
加藤啓太さん(障害者スポーツ「ボッチャ」日本強化指定候補選手、社会福祉学部)

20100326

このページのTOPに戻る

美浜キャンパスのトイレをリニューアルしました

新年度を迎えるにあたり、美浜キャンパスの以下のトイレが一新されました。

  • 講義棟3〜5号館
  • 8号館1階〜3階
  • 図書館

清潔感溢れる使い心地にこだわり、最新の設備となりました。
和式から洋式への変更、ウォシュレット・擬音装置・ハンドドライヤーの導入のほか、フィッティングボード・姿見鏡・傘フックなどを設置しています。
特に8号館の1階から3階のトイレは男女のスペースを置換えて女性トイレを広くしました!

3号館トイレの写真 3号館トイレの写真
3号館

4号館トイレの写真 4号館トイレの写真
4号館

5号館トイレの写真
5号館

8号館トイレの写真 8号館トイレの写真
8号館

図書館トイレの写真 図書館トイレの写真
図書館

20100325

このページのTOPに戻る

「企業説明会in日本福祉大学 富山オフィス」を実施しました

 3月5日(金)に「企業説明会in日本福祉大学 富山オフィス」として、地域ブロックセンターで初めての企業説明会を富山オフィスで実施しました。
  当日は、北陸地区に本社のある「今村証券株式会社(主事業:総合証券業)」、「冨木医療器株式会社(主事業:医療・福祉機器等の製造・販売)」の人事担当者にお越しいただき、企業の概要・採用スケジュール等をご説明いただきました。いずれの企業も複数の本学同窓生が活躍されております。そのような背景もあり、優秀なUターン人材の確保を希望される企業側と在学生支援(就職支援等)を行う地域ブロックセンターの思惑が一致し、初の開催となりました。
  当日の参加者は、北陸地域への就職を希望している本学3年生を対象とし、エントリー済みの方はもちろんのこと、今後エントリーを考えている学生も含めて多数の参加があり、真剣なまなざしで説明に聞き入っていました。
  学生の内定獲得の一助になるよう、今後もこのような機会を設けていきたいと考えています。

20100310

このページのTOPに戻る

第2回日本福祉大学杯 少年サッカー大会が開催されました。

 2010年2月28日(日)日本福祉大学スポーツ教育センター主催のもと、第2回日本福祉大学杯少年サッカー大会が開催されました。参加6チーム、合計108名の小学生が元気よくはつらつとプレーしていました。会場設営、審判、記録などの大会運営は今年も本学T部サッカー部と女子サッカー部の学生達が担い、大会前日の2月27日(土)には大学生によるサッカー指導が開催されました。
 少年サッカー大会は愛知県から3チーム、静岡県から2チーム、福井県から1チームが参加し、激闘の結果、福井県の長畝(のうね)FCスポーツ少年団が優勝し、日本福祉大学杯を手にしました。
 サッカー大会の詳細については以下URLからご覧ください。
http://blog.n-fukushi.ac.jp/sports/

20100228

このページのTOPに戻る

学長主催『今年度活躍した学生を励ます集い』を開催しました。

 日本福祉大学後援会のご援助のもと、今年も今年度活躍したサークルや個人を表彰する「課外活動学生表彰授与式」及び「課外活動備品贈呈式」が2009年12月12日(土)美浜キャンパスコミュニティーセンター3階で盛大に開催されました。当日は200名程の参加があり、懇親会の場ではいろいろな分野で活躍している学生同士が、お互いの活動について交流しているシーンも見られました。
 輝かしい活躍を見せた学生の表彰結果については以下URLに記載しています。ぜひご覧ください。
http://mihama-w3.n-fukushi.ac.jp/circle/list1.asp?nPageNo=0

20091212

このページのTOPに戻る

基礎演習報告会<理学療法学専攻>(1月28日)

 1月28日、理学療法学専攻1年生が学ぶ「基礎演習」のプレリミナリー研究報告会が開催されました。理学療法学専攻の「基礎演習」では、前期に「グループ研究」、後期に「プレリミナリー研究」を行っています。前期グループ研究報告会の様子はこちら

 プレリミナリー研究とは、本格的なオリジナル研究を行う前段階として試行される予備的研究のことであり、基礎演習では研究のノウハウを学びます。今回の研究グループは指導教員(研究室)により、大きく7つに分けられており、以下のコンテンツについて調査・研究を組み立て、実践し、レポートの執筆とプレゼンテーションを行います。基礎演習は1年生の科目ですが、各グループには上級生が加わり、教員がアドバイザーとして指導にあたりました。報告会も1年生だけでなく2年生全員が参加する中、各グループがプレゼンテーションに臨みました。
  理学療法学専攻では、同学年内での“横のつながり” だけでなく、他学年との“縦のつながり”を大切にしています。在学中のみならず、卒業後も、緊密な連携と協力体制を堅持したネットワークづくりに開設当初から取り組んでいます。今後は、臨床実習の報告会も多数予定されており、上級生と下級生の垣根をはらった“つながり”の学習プランが進められていくことになっています。

研究室

研究・発表内容

浅井友詞

1.音楽療法:心肺機能を増進させ、最大酸素摂取量を高める
2.音楽療法:心臓、血管系の働きを高め、身体の血行をよくする
3.健常成人における片足閉眼起立時におけるバランスと視覚の関係性
4.健常成人における立位時外乱刺激による筋活動様式の検討

磯貝芳徳

関節運動の解析のシミュレーション

岩田全広

1.電気刺激による培養骨格筋細胞の肥大のmTORの発現変化
2.筋伸張時間・回数の違いが、関節可動域、他動的トルク、等尺性筋出力に与える影響

小林寛和

1.モーションキャプチャ(三次元動作解析装置)を用いた歩行分析の試み
2.足部の荷重位置による足部アーチ高の変化

白石成明

1.二点識別覚の加齢による変化に関する研究
2.在宅での歩行評価「どこまで短い距離で歩行評価ができるか」

坂野裕洋

1.下腿三頭筋の遅発性筋痛が歩行能力に与える影響
2.筋力増強訓練と温熱刺激の併用が筋肥大に与える影響
3.ストレッチと温熱刺激の併用が他動的関節トルクに与える影響
4.両下腿の加温が運動に伴うエネルギー消費に与える影響

松原貴子

痛みの病態解析と治療法の検討
1.トリガーポイントの病態解析(第2報)
2.慢性頚肩痛(“肩凝り”)の病態解析
3.運動器の超音波画像解析
4.物理的刺激による鎮静・鎮痛効果の検証
−経穴“印堂”刺激による鎮静sedation効果の解析−
5.物理的刺激による鎮静・鎮痛効果の検証
−経穴“肩井”刺激による肩凝り改善効果の解析−
6.物理的刺激による鎮静・鎮痛効果の検証
−経穴“足三里”刺激による下肢痛改善効果の解析−

20100224

このページのTOPに戻る

本学教員とNTTドコモ東海支社が協力
〜携帯電話による「駅バリアフリー地図システムの機能向上事業」共同実証実験が実施されました

 本学福祉経営学部の後藤順久教授は、株式会社NTTドコモ東海支社と協力し、携帯電話端末に駅構内のマップ情報を表示してエレベータなどのバリアフリー設備へのアクセスを可能にするシステムを開発、その実証実験が2月9日(火)に名古屋市営地下鉄の名城線久屋大通駅から鶴舞線八事駅の区間で実施されました。実験では、車椅子やベビーカーを利用する5組の被験者が、駅・路線について事前に知り得る情報量や、今回のシステムを利用する・しないという条件なども変えて設定し、同一経路を別々に移動しました。改札とホームの昇降や名城線から鶴舞線への乗り換え時に必要な情報が端末を通して取得でき、システムの利用によって、より短時間でスムーズに移動できることが確認されました。到着後はそれぞれの被験者にアンケートを行い、システムの利便性と改善点を今後点検していきます。
  2000年に交通バリアフリー法が施行され、様々なハードウェアの整備が進むなか、ソフトウェアの開発と充実も重要性を増しています。地上であればGPS(全地球測位システム)を用いることで地図と位置情報がリアルタイムで得られる一方、GPS電波が届かない地下空間では別の方法が必要になります。今回のシステムはその対策として開発が進められてきました。このシステムではまず、地下鉄駅構内の各所に設置された「赤外線IDタグ」が個別に位置情報を発信します。その付近を通過する被験者の車椅子やベビーカーは、位置情報を検知するリーダーやノートパソコンを積載し、インターネットを経由して地図情報を取得、専用のアプリケーションを搭載した携帯電話(ドコモスマートフォン)に地図と位置情報が表示されます。
  この取り組みは、独立行政法人福祉医療機構(WAM)の助成を受け、システム開発をNTTドコモが担当し、事業・実験の計画やファンド獲得などのコーディネートを後藤教授が行っています。バリアフリー設備のうち、エレベータやスロープなどのハードウェアは空きスペースに後付けで設置されることが多く、障害者等の人々は最短・シンプルな経路で移動することが難しい側面もあります。そのためのリスク(疲労や間違い・迷子など)を軽減するためにも、このシステムの実用化が期待されています。後藤教授は、「交通インフラ・バリアフリー設備は常に建設・拡張が進んでいるので、情報更新に対応することも必要。システムの改善も行い、実用化を目指したい。」と話しています。今後、実験から得られたデータをもとにシステムの充実を図るとともに、全国の鉄道事業者にもPRしていく予定です。

システム構成
システム構成

20100217

このページのTOPに戻る

1月28日(木)犀川スキーバス事故追悼集会を開催しました

 今からさかのぼること25年前の1985年1月28日、体育授業のスキー実習のために北志賀高原に向かっていたバス3台のうち、最後尾を走っていた車両が犀川にかかる長野市内の国道19号線大安寺橋手前の凍結した左カーブでスリップし、凍てつく水深4メートルの笹平ダム湖に転落しました。この事故により、日本福祉大学は学生22名と引率の教員1名の尊い命を失いました。
 以来、本学は慰霊と追悼の集いを、現地と大学内で欠かさず続けてきました。今年の学内追悼集会では、今年度より就任した加藤幸雄学長があらためて事故の重みと「いのち」の大切さを訴えました。また、全学学生自治会連合書記局長の古川大暁さんは在学生を代表し、志半ばで命を絶たれた先輩方への無念に想いを馳せて、哀悼の意を捧げました。
 早朝から降り続けた雨も直前には止み、時おり薄日も差すなかで248名の学生と教職員が慰霊碑の設置された会場の「友愛の丘」に集まり、混声合唱団による歌声とともに一人ひとりが亡くなられた方々を偲び、献花しました。
 2007年度から開講されたオンデマンド授業「日本福祉大学の歴史」でもこの事故について学べるようになっており、事故から25年もの年月を経ても、追悼集会に参加する学生はさらに多くなっています。日本福祉大学では、この痛恨のバス事故について、これからも語り継いでいきます。

*集会で加藤学長が述べた追悼の言葉は、こちらでご覧いただけます。

20100129

このページのTOPに戻る

福祉経営学部・柳ゼミがキャンパスベンチャーグランプリ中部において特別賞を受賞!

 福祉経営学部・柳ゼミ3年生が、第7回キャンパスベンチャーグランプリ中部において、特別賞(名古屋産業人クラブ会長賞)を受賞しました。

応募テーマは「シルバー人材を活用した育児支援サービス事業」。健常高齢者による今までにない保育サービスのプランを、柳ゼミ3年生 全員(上村侑希さん、矢田悠祐さん、横井千恵さん、中川朋美さん、森真絵さん、安昇孝さん)で提案しました。

 キャンパスベンチャーグランプリ中部は、日刊工業新聞社名古屋支社と実行委員会の主催により実施されている、大学(大学院)、高等専門学校、短期大学、専門学校に在籍する学生、大学院生を対象にしたビジネスプランコンテストです。優れたプランを表彰し、起業家を目指す学生の支援、新産業の創出と人材育成が目的とされています。今回は23校・171件の応募の中で、昨年12月の最終審査会を経て大賞、特別賞、奨励賞など12件が受賞となりました。

 2月2日に、名古屋マリオットアソシアホテルで表彰式が開催されました。

<参考サイト>
キャンパスベンチャーグランプリのホームページ
http://www.cvg-nikkan.jp/
福祉経営学部・柳ゼミナール紹介ページ
http://www.n-fukushi.ac.jp/gakubu/f-keiei/seminar_4.htm

20100127

このページのTOPに戻る

12月5日 第2回文化講演会・学長講義が開催されました

 12月5日、美浜キャンパスコミュニティセンターで第2回文化講演会・学長講義が開催され、一般市民や福祉施設関係者・本学学生を含む67名が参加しました。
今回の学長講義では、本学客員教授で元朝日新聞論説委員の川名紀美氏を講師にお迎えし、「隣人を放っておけない―ドイツの成年後見制度―」というテーマでご講演いただきました。
この講演会は、平成21年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」の一環である学長講義のプレ・プログラムとして実施されたもので、平成22年度後期からは通常科目として、学長講義を開講する予定です。

20091221

このページのTOPに戻る

第7回エッセイコンテスト授賞式 開催(11/8)

 全国の高校生から“36℃の言葉”と親しまれている高校生福祉文化賞エッセイコンテスト第7回授賞式が開催されました。11月の暖かい大学祭当日の美浜キャンパスに、入賞者16名(1名代理)、学校賞受賞の代表校が参加され、入賞作品の講評の後、受賞者に加藤学長よりお祝いの言葉とともに賞状と副賞が授与されました。また、記念トロフィーが、第2回エッセイコンテスト入賞者で本学社会福祉学部3年の北川枝梨奈さんから手渡されました。

 授賞式後半の二部では、表彰の緊張もとけた入賞者から作品への思いやエピソードなどを、時にはユーモアをまじえながら紹介していただきました。また発表後の友だちや先生方、家族からの祝福の言葉もあわせて披露され、最後には同席された近藤副学長、齋藤大学事務局長からもお祝いと励ましの言葉をかけていただきました。全国、7490作品から選ばれた受賞者の皆さんは、高校においても元気一杯に活躍されている高校生でした。


受賞された皆さん

作品講評を述べられる加藤学長

第7回入賞作品詳細はこちらから→

 なお、第7回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト作品集を頒布しております。ご希望の方は下記まで切手(200円)同封のうえ、申込みください。

20091210

このページのTOPに戻る

11月7日(土曜日)8日(日曜日)福祉大学祭を開催しました!
〜第57回福祉大学祭開催報告〜

2009.12.01 学生支援課

第57回福祉大学祭実行委員長より

 皆さんこんにちは。第57回福祉大学祭実行委員会委員長の飯沼です。
 今年の福祉大学祭も大成功の後に終了しました。今年も約4000人の方が当日来場してくださいました。今年の目玉だったのは、何と言っても独自企画。毎年恒例のガラポン、移動動物園に加えて新たな企画として愛知トヨタ合同企画の福祉車両試乗企画や気に行った模擬店を投票してもらう模擬店コンテストなど楽しい企画をたくさん行いました。また、多くのサークルやゼミから福祉大ならではの催し物を出して頂き、大いに盛り上がりました。
 今年も福祉大学祭が無事に成功できたのは、実行委員のみならず当日まで様々な面で支えてくださった皆様のおかげです。ご協力頂いた皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。今年の福祉大学祭に、御来場頂いた方もそうでない方も来年度以降も福祉大学祭を末永くよろしくお願い致します。

日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科 3年
第57回福祉大学祭実行委員会委員長 飯沼 徹

大学祭五大企画その1

ゲスト企画では、福祉大学祭初のお笑いライヴを開催し、「クールポコ。」「インスタントジョンソン」「我が家」が出演。文化ホール前には、今まで見たことがないような長蛇の列ができました。また、約1時間のライヴも大盛況でした!
ガラポン企画は、毎年恒例となりつつある、大学祭の目玉企画です。特賞でWiiが当たる抽選会で多くの来場者がチャレンジしました。

大学祭五大企画その2

ふれあい動物園は、多くの動物とふれあえる場として、子どもに大人気でした。
例年、子どもたちに大人気の企画で今年も大好評でした。

ふれあい動物園は「移動動物園」企画として「犬力車」が大活躍でした!
←犬力車
参加してくれた子どもにはガラポン無料券プレゼント!

大学祭五大企画その3

福祉車両企画では、愛知トヨタの協力を得て、福祉車両の展示を行いました。普段、なかなか目にすることがない福祉車両の試乗や、福祉車両の仕組みを知ることができる福祉大らしい企画となりました。

模擬店コンテストでは、当日出展している模擬店のうち、優秀な出展者を表彰する、新しい取り組みとして行いました。サンドイッチマンが会場をまわり、来場者に投票を呼びかけていました。

大学祭を終えて

今年の大学祭は、新型インフルエンザの影響もあり、来場者は昨年度に比べ若干減少しました。(11/7土 1500名 11/8日 2500名 合計4000名)
今年は特に、日曜日にお笑いライヴを開催し、会場には長蛇の列!大盛況でした。
この2日間のために、準備を続けてきた大学祭実行委員に感謝するとともに、来年はよりよい大学祭を目指して頑張ってほしいと思います!

詳細はこちら! 【第57回福祉大学祭ホームページ】 

http://mihama-w3.n-fukushi.ac.jp/circle/nfu.daigakusai/index.htm

 

20091203

このページのTOPに戻る

『P.S.就活中』第6号を発行。今週中にはお手元に。

 日本福祉大学 就職キャリア開発機構発行の冊子『P.S.就活中』vol.6(8p)が本日(11月30日)発行されました。
 今年度から全学生の父母のみなさんに送付し、「大学の取り組みがよくわかる」「隅々まで読んでいます」と好評なこの『P.S.就活中』。今号は、「冬の間に、変わりはじめる子どもたち」がテーマ。

 経済学部・丸山優教授へのインタビュー、 “子どもたちのその決意は「顔」に出る”、
 3年生の友人同士三人を取材した“ぼくたちが、このキャンパスで出会った意味”、
 社会福祉法人で施設長を務めるOB・小出達也さんへのインタビュー、“ぼくの場合、お金以外のものを見つけていかないと、働いていけない”、

 最後のページでは「エントリーシート」についての詳しい解説、

など、就活を控えた、あるいは就活現在進行形の学生諸君の「今」と「これから」を特集した、「保護者」のみなさんへの大学からのメッセージです。

すでに発送の準備が終わり、今週中には全国の父母のみなさんのお手元に届きます。お楽しみに。

20091130

このページのTOPに戻る

先輩から学ぶ。11/28 就活プランニング・セミナーに160人!

 11月28日(土)、午後1時30分から、就活プランニング・セミナーが開かれました。
 この企画は、全学部の3年生を対象に、現在、それぞれの職場で活躍している先輩から直接、就活や現在の「しごと」について体験を聞き、志望分野をどう絞り、これからの就職活動をどう進めるかに役立ててもらうことを狙いとして開かれたものです。
 このプランニング・セミナーは二部構成で、第一部は基調講演。株式会社リクルート「リクナビ」副編集長の小栗豊子氏が「就職活動で大切なこと〜納得感のある就職を目指す〜」と題して講演しました。
 講演に先立って、今年、すでに採用内定が決まっている4年生の浅野健太さん、高林美奈さん、景行芳明さんが、それぞれ自らの就活体験について話しました。ついで小栗氏が、現在の就職事情から、これから就活をおこなっていくにあたって必要な考え方、取り組み方について講演しました。印象的だったのは、「マニュアルに頼らず、どう自分を相手に伝えるか」ということでした。1231教室いっぱいのリクルートスーツ姿の3年生たちは、真剣にノートをとりながら、聞き入っていました。
 第二部は会場を12号館1階の生協「食菜」に移し、31企業・団体、卒業後5年以内のOB・OG36名、同窓会からのOB8名が、それぞれ企業分野、医療・福祉分野、公務員分野、同窓会(税理士、行政書士、不動産鑑定、自治体、企業、福祉など)のブースで、3年生の相談を受けました。学生たちは、自分たちの志望分野を絞って、興味・関心のある分野のブースを訪れ、実際の仕事だけでなく、先輩たちの就活の経験や、具体的な採用情報などの話に耳を傾けていました。定刻の4時45分を過ぎても、帰ろうとしない後輩たちに、先輩たちも熱心にアドバイス。「この熱が冷めないうちに、自己分析からきちんと取り組んでいこうと思っています」という参加者の感想もありました。
 OBからは、「昨年は、もう少し淡白な感じだったけど、今年はなにか熱心な感じがしますね」という感想。就職環境の厳しさも手伝ってか、3年生の前向きな姿勢が伝わってくるセミナーでした。

20091130

このページのTOPに戻る

「就活がんばろう!」 −今日からがスタート−
  11月11日 福祉経営学部3年生のトリガー・イベントが開催されました。

 11月11日、15時から、美浜キャンパス12号館文化ホールで「11.11トリガー・イベント」が開催されました。この催しは、福祉経営学部、キャリア開発課および学生のイベントオフィスの共催で開かれたもので、福祉経営学部3年生の就職活動のいわば出陣式。リクルートスーツに身を包んだ学生諸君約100名が参加しました。

 後藤順久福祉経営学部長補佐の開会宣言、関口和雄学部長のあいさつに続いて、メインのパネルディスカッション「卒業生からのアドバイス」が行われました。

 福祉経営学部第一期卒業生の曾根田幸子さん(日清医療食品株式会社)、瀬戸裕子さん(美和工業株式会社)、第三期卒業生の清水直裕さん(中部鋼鈑株式会社)、野口真奈美さん(パソナグループ)の四名の先輩が登壇し、秋庭太准教授のコーディネートで現在の職場の紹介や現在のしごと、就職の動機、就職活動、実際に就職するまでに特に注意するポイントや、それぞれのエピソードなどが語られましたが、先輩方の就活体験と「今のしごと」、社会人としての現在を知ることができたことは、大きな収穫となったようです。

 イベントオフィスの学生と参加学生、ゼミ教員が、一緒に「就活がんばろう!」を唱和したあと、キャリア開発課からの今後の就活スケジュールについてのオリエンテーションが行われ、まずは、さまざまな催しに顔を出して、情報をつかむこと、キャリア開発課などを上手に活用して、就活の基礎を身につけることからはじめることの大切さが強調されました。いよいよ、3年生後期から始まった就職活動、長丁場になりそうですが、最後まで、あきらめず、手を抜かず、就活をやりきってほしいものです。

20091112

このページのTOPに戻る

みんなで防災意識を。10月15日「安全の日」の取り組み

 日本福祉大学では、安心で安全な大学生活を送るために、身の回りの危険や安全に対する意識を高め、再確認することを狙いとして、毎年10月の第三木曜日を「安全の日」とし、防災訓練をはじめとしたさまざまなプログラムを実施してきました。

 今年も10月15日、「安全の日」の取り組みが企画され、総合防災訓練がおこなわれました。放水のデモ、梯子車での救助をはじめ、障害学生の避難訓練、AEDの講習会、災害復興支援センターの防災用品の展示や「災害伝言システム」の展示などもおこなわれましたが、とりわけ、今年は210教室で、本学卒業生や半田市在住の伊勢湾台風罹災経験者による特別講座が行われました。

 本学の卒業生で現在、児童養護施設・大野慈童園園長の静間幸雄さんは、本学の杁中キャンパス時代、伊勢湾台風の犠牲者を収容するボランティアをした体験が、今の職業選択の原点になったことを述べ、半田市在住の早川光雄さんは、風と水の恐怖の中で、木にしがみついて助かった経験から「避難」することの大切さについて述べました。半田市瑞穂区長の吉田功さんは、こうした台風、地震などの経験から防災無線が半田市の各区長に配布され、毎月点検がなされていることや、避難場所が設置されていることなど、現在の半田市の防災の取り組みを紹介されました。講座に参加した約250名の学生は、その生々しい体験談に真剣に聞き入っていました。

20091016

このページのTOPに戻る

おめでとうございます   9月24日 前期学位記授与式がおこなわれました。

  9月24日(木)、午前9時45分から、美浜キャンパス研究本館で、前期学位記の授与式がおこなわれました。
  加藤幸雄学長、近藤直子、二木立両副学長、各学部長が出席し、卒業生ひとりひとりに加藤学長から学位記が手渡されました。
  学位記授与のあと、加藤学長は式辞のなかで、「人間万事塞翁が馬」の故事を引いて、「これからの人生にはいいことも悪いこともあります。さまざまな事情で前期卒業の運びになったみなさんが、この卒業を多として、社会でがんばっていただくことを期待します」と述べ、卒業生を励ましました。

 今年の前期卒業者は、社会福祉学部8名、経済学部2名、情報社会科学部2名の合計12名でした。

 みなさん、おめでとうございます。

20090925

このページのTOPに戻る

片山水聖君が国際会議で若手研究者賞を受賞

 8/27-29、韓国のソウル大学にて開催された教育メディア国際会議(ICoME:International Conference for Media in Education)にて、国際福祉開発学部2年の片山水聖君がYoung Scholar Awardを受賞しました。発表タイトルは「Experiential Learning In the Philippines」で、2月に行われたフィリピン研修での体験・成果を報告したものです。

 Young Scholar Awardは、若手研究者によるラウンドテーブルセッションでの30件程度の発表の中から、優秀と認められた6件程度が選出・授与されるものです。大学院生中心のセッションですが、片山君は学部生ながらこの中で英語での発表・質疑を堂々と行い、受賞に至りました。

 なお、ICoMEは、日本教育メディア学会と韓国教育情報メディア学会の共催する国際会議であり、2005年より毎年開かれています。

 

ラウンドテーブル会場の様子

韓国教育情報メディア学会長の
Seong Woo Choi教授からの賞状の授与

片山君とゼミ担当の影戸教授

20090918

このページのTOPに戻る

子ども発達学部が「おもちゃエキスポ」(南知多おもちゃ王国)を監修

 日本福祉大学は、子ども発達学部を中心に、子どもの発達に関する教育・研究の充実を図るため、2009年3月に南知多ビーチランド・おもちゃ王国と交流協定を結びました。このたび交流協定締結後の初企画として、おもちゃ王国で9月12日より開催中の「おもちゃエキスポ」を本学が監修しています。
 この「おもちゃエキスポ」は、南知多おもちゃ王国3周年記念として開催され、ドイツ、スイス、フランス、イギリス、日本など世界9ケ国のデザインが優れたこだわりのおもちゃが大集合。親子や仲間で自由に遊び、いいものにふれることで、創造力や表現力など、様々な形で子ども達の「成長」を育むことをねらいとしています。
 子ども発達学部の塩野谷斉・准教授がフランス製の積木「カプラ」などのおもちゃを推薦し、この「カプラ」を使い多人数でつくる「立体ドミノ・ナイアガラ」の企画準備などに協力してきました。推薦されたおもちゃの中には、本学美浜キャンパスの子ども発達実習棟の保育実習室で教材として利用されているものもあります。
 「おもちゃエキスポ」は、11月30日(月)まで開催されます。子ども発達学部学生の学習の場にもなり、今後学生独自の企画も実施予定です。ぜひお出かけください。

 

参考)南知多ビーチランド 体験型水族館「水族園」&おもちゃ遊園地「おもちゃ王国」
ホームページ http://www.beachland.jp/index.htm


20090916

このページのTOPに戻る

文部科学省の平成21年度「大学教育・学生支援推進事業【テーマA】
大学教育推進プログラム」に採択

文部科学省の大学教育・学生支援推進事業【テーマA】「大学教育推進プログラム」は、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを目的とするものです。

この「大学教育推進プログラム」は、文部科学省中央教育審議会の答申「学士課程教育の構築に向けて」(平成20年12月24日)の提言を背景とした事業です。この答申では、4年間の大学教育を学士課程教育と定義し、各大学が学位授与の方針や教育研究の目的等を明確にし、その達成に向けた教育活動を展開する必要性などが示されています。その上で、学士課程教育が分野を越えて共通して養うべき「学士力」の参考指針が示されるとともに、学士課程教育を支える教職員の職能開発の重要性が指摘されています。

今回採択された本学の取組は、日本福祉大学における「学士力」としてのスタンダードの構築と、その教育を支える教員・職員のFD・SDを並行して進めていくものです。以下に、取組の概要を紹介します。

■取組名称

「福祉大学スタンダードきょうゆうプログラム」
− 日本福祉大学スタンダードの学生・教員・職員への水平展開による教養教育・FD・SDの一体的推進 −

■取組期間

平成21年度〜平成23年度

■取組の概要

本学は、人材育成目標(福祉社会の構築に貢献する指導的人材)達成のため、「四つの力」の育成を旨とする「日本福祉大学スタンダード」を構築した。これは本学における学士力であり、学生の育成にあたる教員・職員も、自らの教育力・職員力開発の指標とする必要がある。本取組では、福祉社会実現に必要な、学生の新しい教養教育・教員のFD・職員のSDの三位一体型プログラムを構築し、学生・教員・職員3者の「スタンダード」の「きょうゆう」により、資質・力量の向上と支えあいの伝統を持った本学コミュニティの継承・発展を図る(「きょうゆう」とは、「共有」に、大学コミュニティ参加を示す「教友」などの意味をこめた、本学の3者共同の文化に根ざした用語である)。
本取組では、まず、「四つの力」が提示する「伝える力=理解する力」「見据える力」「共感する力」「関わる力」を、基本スキル・共有知・スピリット・行動といったコンピテンシーで捉え直し、スタンダード学習の運用基準(学習内容・学習目標)を確立する。これに加え、以下のような初年次教育・初任者研修プログラム等の拡充、推進組織やシステム等の整備、オンデマンド配信など情報通信技術の活用により、学生の質保証や教職員の職能開発など、中教審答申「学士課程教育の構築に向けて」に提起された課題について対応するものである。

<取組の主な内容>
(1)スタンダードきょうゆうプログラムの実施
(2)スタンダード教育を推進する組織と環境の整備(スタンダードきょうゆうシステム)



参考)文部科学省ホームページ
大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/gp/1281464.htm

 

20090811

このページのTOPに戻る

8月28日(金)美浜町の小中学校の校長先生らが本学に来訪して研修会
平成21年度「美浜町四役職者研修会」を実施

 8月28日(金)、美浜町の2中学6小学校の校長、教頭、主幹教諭、教務主任、校務主任を対象として行われている「美浜町四役職者研修会」が本学美浜キャンパスで実施されました。
 本学では、美浜町内の小中学校にインターンシップ受け入れをお願いしたり、子ども発達学部の立ち上げとともに、美浜町教育委員会とのかかわりを強めてきましたが、日常的な本学と美浜町の教育関係者との連携の一環として今回の研修がおこなわれたものです。
 午後3時に、本学美浜キャンパスに集合した各小中学校の先生方はまず、本学職員の案内で、学内見学。昨年新しく建てられた子ども発達実習棟をはじめ、学内を見て回りました。4時からは、410教室で、子ども発達学部の亀谷和史学部長から「子ども発達学部設立の経緯・設立趣旨と教育理念等」について、子ども発達学科の山本敏郎学科長から「今日の教員養成の課題と教職インターンシップ」についてのミニ講演が行われました。
 前者の講演では、なぜいま、子ども発達学部が設立されることになったのか、という必然性と、これからの本学における幼稚園教員・保育士、小学校教員の養成の視点が述べられ、後者の講演では、教育職員免許法の変遷により、インターンシップが必要になってきた経緯をわかりやすく紹介し、さらに現在の教育実習指導体制にふれて、実習生の事中指導や評価票記入の実際についても紹介、働く前の働く体験や教育実習のための助走が必要になってきていることがのべられました。このような機会をとおして、今後、一層学部と現場との交流が深まることが期待されます。

20090831

このページのTOPに戻る

7月25日 第3回福祉教育研究フォーラムを開催しました

 東海4県を中心に全国11県63名の高校教員、大学教職員(41名)、高校生(25名)、また20名程の大学生の参加を得て、先月25日、第3回福祉教育研究フォーラムが名古屋キャンパスで開催されました。これまでの愛知県高等学校福祉教育研究会に加え、今回は三重県高等学校福祉教育研究会も共催団体に加わり、福祉教育の研修、高大教職員の交流活動がますます充実した内容となりました。介護福祉士・社会福祉士制度の改正とその現況、養成教育のあり方、専門職への期待などへの厚生労働省専門官、文部科学省教科調査官からの二人の講演、また高校での教育実践、新しい介護教育の展開、三大学からの社会福祉士養成教育の実践などが報告された三つの分科会が行われました。また、今回のプログラムでは福祉を学ぶ高校生からの作文や授業などでの福祉に係る調査研究が発表されるなど、幅広い世代が福祉について意見を交換する機会となりました。日々、教育に携わる高校教員からは「改めて福祉教育への自信と喜びを知る機会となった」との感想が多数寄せられました。

20090805

このページのTOPに戻る

7月18日(土)・19日(日)  美浜キャンパス・半田キャンパスでオープンキャンパスを開催

 日本福祉大学 夏のオープンキャンパスが、7月18日(土)・19日(日) の2日間に渡って実施されました。中部国際空港を一望できる海と山に囲まれた美浜キャンパス・モダンな雰囲気で統一された半田キャンパスの両キャンパスで同時開催され、沖縄をはじめ大分や愛媛、岡山、広島などの遠方から連日多くの方々にご参加いただきました。

 今回のオープンキャンパスでは、「本学の特徴と学部学科説明」をはじめとして、代々木ゼミナール講師による「小論文試験対策講座」、本学と交流協定を結んでいる「南知多ビーチランド&おもちゃ王国」を体験する「おもちゃ王国体験」、障がいを持つ方々が働く授産施設でつくられたいろいろな商品を販売する「物産展」、「AOガイダンス」、「テーマ別体験講義」など様々なイベントを実施しました。

 特に、経済学部と福祉経営学部は合同で「Join usチーム・エコモビ」を企画し、環境啓発活動を行いました。エコモビリティライフ(略してエコモビ)とは、環境の「エコ」、移動の「モビリティ」、生活の「ライフ」をつなげた言葉で、クルマと環境にやさしい交通手段(電車・バスなどの公共交通、自転車、徒歩など)をかしこく使い分ける生活スタイルをエコモビリティライフといいます。当日は、「エコモビ」体験コーナーを開設し、自転車タクシー“ヴェロタクシー”の試乗会や、電動立ち乗り二輪車“セグウェイ”の展示が実施されました。他にも、自然系への影響を理解してもらうために、福祉経営学部 後藤順久先生による「マングローブ再生プロジェクト報告」や経済学部 加茂浩靖先生による「地域研究ノススメ」などのパネル展示も実施されました。 初日には、愛知万博の人気マスコットキャラクター モリゾー・キッコロが環境啓発活動の応援に駆けつけ、多くの参加者で賑わっていました。

今後もオープンキャンパスは、美浜キャンパスで、8月23日(日)、11月7日(土)、半田キャンパスで8月22日(土)、10月25日(日)に実施します。今回参加できなかった方も、今後開催されるオープンキャンパスで日本福祉大学の魅力をぜひ体感してください。皆さんの参加をお待ちしております。


参加者でにぎわう教室
【美浜キャンパス】


教員による相談コーナー
【美浜キャンパス】


サークル発表会
【美浜キャンパス】


Join us チーム・エコモビ
【美浜キャンパス】


Join us チーム・エコモビ
【美浜キャンパス】


Join us チーム・エコモビ
【美浜キャンパス】


おもちゃ王国体験
【美浜キャンパス】


福祉工学科
健康情報専攻 体験教室
【半田キャンパス】


リハビリテーション学科
作業療法学専攻 体験教室
【半田キャンパス】

20090724

このページのTOPに戻る

「住みたい、訪れたい、知多魅力半島を目指して」
 7月17日/日本福祉大学知多半島総合研究所設立20周年記念シンポジウム

 本学知多半島研究所(知多研)設立20周年を記念するシンポジウムが、美浜キャンパスの文化ホールで開かれ、「近未来をとらえよう − 住みたい、訪れたい、知多魅力半島を目指して」をテーマに、近隣自治体の首長・職員をはじめ、地元の事業者、研究者、住民の方々約200名を集めました。
加藤幸雄学長の開会あいさつ、福岡猛志知多半島総合研究所所長による主催者あいさつに続いて、伊藤忠彦衆院議員、山下治夫美浜町長、沢田壽一南知多町長、籾山芳輝武豊町長から知多研20周年に寄せての、ご挨拶をいただきました。
基調報告として、千頭聡本学国際福祉開発学部教授(知多研地域・産業部長)が、知多研および知多半島五市五町で構成する知多地区広域行政圏協議会と共同で行った「知多半島地域力を探るアンケート調査」の集計結果を報告し、シンポジウムに移りました。
  コーディネーターに千頭教授、シンポジストに井澤知旦氏(株式会社都市研究所スペーシア代表取締役)、井上弘司氏(地域再生診療所所長兼しんきん南信州地域研究所主席研究員)、津下一代(あいち健康の森健康科学総合センター副センター長兼健康開発部長)を迎え、それぞれの専門分野から個別に話題提供があったあと、参加者から寄せられた「近未来の知多半島像」についてシンポジストと参加者との間で意見を交換しながらのシンポジウムがおこなわれました。参加者からは、「お風呂のような町」、「産業のバランスがよい地域」、「3カン(観光・感性・環境)活性化地域」、「子どもたちが住み続けたいと思える半島」、「里山と海の狭間に住まう夕陽が美しいまち」など、多様な意見や期待、イメージが寄せられました。平成20年度に実施した地域力アンケートの結果では、知多半島の住民は「程よい自然と利便性、豊かな歴史や文化を備えた地域」と認識し、「これからも住み続けたい」という層が多いことに特徴がありましたが、今回のシンポジウムでは、「知多半島の今後」を考えていく上で、「住民が現状に一定満足してしまっている」こと、「様々なアプローチがありすぎることで一歩が踏み出せない、同じ方向に進みにくい」ことなどが指摘され、知多半島の発展にとって、これから解決すべき課題が浮かび上がってきたようです。

20090721

このページのTOPに戻る

モリゾー、キッコロも応援にやってきました
7月18日・19日環境啓発イベント「Discover Eco in Mihama!」を実施しました。

 7月18日、19日に日本福祉大学美浜キャンパスにおいて、環境啓発イベント「Discover Eco in Mihama!」が行われました。
愛知県が、環境にやさしい地域づくりの取り組みの一環として、「あいちエコモビリティライフ推進協議会(2009年3月末日現在、行政、事業者、各種団体、NPOなど111団体)を発足させ、「環境にやさしい交通行動を軸とする新しいライフスタイル=エコモビリティライフ」の実現をめざした県民運動を展開しています。教育関係機関としては12団体が参加していますが、大学としては唯一日本福祉大学が協議会に加わっています。
エコモビリティライフは、クルマと公共交通、自転車、徒歩などを行先や目的に応じて、個人の都合と社会への影響を考えながら、かしこく使い分けるライフスタイルのことをさします。
本学では、現実的な課題として、自動車通学の学生が増え、駐車場の不足と、近隣への迷惑駐車などの問題を抱えています。経済学部、福祉経営学部の学生が中心になってつくるチームエコモビ(約40名)が中心となって、学生自らがこうした現状に向き合い、関心を持つ機会とすること、通学する手段や生活上での移動手段を決める際にエコを意識することを狙いとして行われたのがこの催し。7月18日・19日のオープン・キャンパスに参加する高校生たちに、チームエコモビのメンバーがグリーンのユニフォーム姿で、あいちエコモビリティライフの紹介や、昨年の環境活動の展示、「環境教育講座」などを行いました。また、18日には、ヴェロタクシーや、二輪車セグウェイの試乗のできる体験コーナーも作られ、午後からはモリゾーとキッコロも応援にやってきて、参加者たちに愛嬌をふりまいていました。

20090721

このページのTOPに戻る

7月18日 とれたての魚を自分でさばく、調理する、味わう…ンン、最高!
美浜キャンパスで知多地区漁業士会魚食普及事業

 オープンキャンパスのおこなわれた7月18日(土)、美浜キャンパスで、子ども発達学部の磯部作ゼミの学生たちを中心に、「知多地区漁業士会魚食普及事業」が行われました。
  なにやら催しの名称をみると難しいのですが、平たく言えば、知多半島の漁業振興に積極的な漁師さんたちと、それを支援する愛知県水産課などが一緒になって、「魚食」(魚を食べること)を普及し、愛知県の水産への関心や理解を高めよう、という催し。もっとわかりやすく言えば、とれたての魚のさばき方と料理の仕方を実際に漁師さんから教わり、ついでのそれを腹いっぱい食べて、魚がこんなにおいしいものか、ということを実感しよう、というのがコンセプトの催しです。普段から、海の漂着ゴミの調査をはじめ、知多半島の産業や地域環境に取り組んでいる磯部ゼミのフィールドワークの一環として開かれました。
  18日、朝9時すぎには、愛知県知多地区漁業士会の会員さんたちや、愛知県職員(知多農林水産事務所水産課水産業普及指導員、水産試験場水産業普及指導員)の皆さんが、とれたてのタコ、イカ、イワシ、アジ、シャコ、出刃包丁をはじめとした調理器具などを搬入、磯部教授はじめゼミの学生(約25名)とともに、魚のさばき方などの講習にはいりました。学生たちは、漁業士のみなさんの指導で、慣れない手つきで魚をおろしたり、開いたり、タコを塩で洗ってヌメリをとったりする作業をひとつひとつ実地に体験、新鮮な魚を口に入れて、「おいしい!」を連発、一方では県水産課の皆さんが、魚をフライにしたり、タコ飯の味付けをしたりして、魚のフルコースが完成。合間には、学長はじめ教職員、オープンキャンパスに参加した高校生たちも参加し、なかなか賑やかで楽しいフィールドワークになりました。昼過ぎには参加者みんなでテーブルを囲み、自分たちでさばいた魚に舌鼓を打ちました。食べながらの雑談ですが、水産課の方からは、ここ20年ほど、水産物の値段は横ばいで、大きな変動がなく、また魚などの需要も少なくなってきていることから、もっと魚のおいしさや栄養面でもすぐれていることを理解してもらったり、需要を広げることが必要であり、こうした取り組みをもっと広げたいという話や、今日実習に使ったカタクチイワシなどは、足が早い(傷みやすい)ので、多くとれたときには加工して製品として出荷すればいいのだが、獲れた際にそれらすべてを加工するほどのキャパがないので捨ててしまわざるをえないこともある、かといってそのキャパを確保するだけの投資にみあったコンスタントな漁獲高があるわけではないという痛し痒しの側面がある、などの話を聞きました。また漁師さんたちからは、魚の内臓など捨てる部分もあって、そうした生ゴミが現在の家庭で嫌がられる側面もあり、昨今では魚が売れる日というのは、これまでは休日の前後だったが、「ゴミ回収の前日」がもっとも多くなってきているという「生活の変化」がみられる、という話を聞きました。
  参加者はみんな大満足。テーブルいっぱいの魚は、たちまちのうちに、参加者のおなかにおさまってしまいました。こういう地道な取り組みをもっと広げていきたいものです。

20090721

このページのTOPに戻る

文部科学省の平成21年度「大学教育・学生支援推進事業
【テーマB】 学生支援推進プログラム」に採択

 文部科学省の大学教育・学生支援推進事業は、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを目的とするものです。
  今回、本学が採択された取り組みは、この事業の中の「学生支援推進プログラム」であり、新規学卒者の内定取消しなど学生の雇用が不安定となっていることに対応するため、私立大学を中心に各大学の学生への就職支援の強化など総合的な学生支援の取組を推進するものです。
  以下に概要を紹介します。

■取組名称
  日本福祉大学就職支援組織「キャリア支援人材バンク」の構築
■取組期間
  平成21年度〜平成23年度
■取組の概要
  本学には、約6万人の卒業生と全国規模で展開する同窓生ネットワークが存在する。本取組は、卒業生を対象とした現況調査と大学事業への協力意志等の意向調査を実施し、本学の最も強力な理解・支援者である卒業生を中心とした就職支援組織「キャリア支援人材バンク」を構築する。「キャリア支援人材バンク」では、学生の就業意識と職業イメージの育成に向けた取組を展開し、さらなる就職実績の向上を期待するものである。また、卒業生の現況調査では、卒業後の動静・社会的役割の把握、大学時代の学習過程と現職との関連分析等を行うことにより、学内外に本学の教育実績・成果を客観的な指標で示すことが可能となる。現在、本学の就職支援体制は、学部が設置するキャンパス内に位置づいているが、学生への効果的な就職支援や効率的な求人情報収集を充実・機能化させるために、新たに名古屋に就職支援拠点を開設し、本学の就職支援体制をより強化するものである。

20090708

このページのTOPに戻る

7月2日(木) 七夕祭、大盛況! 7月2日 半田キャンパスにて。

 半田キャンパス恒例の第11回七夕祭。今年は7月2日(木)に行われました。
七夕祭は、半田キャンパスの学部祭として位置付けられ、地域住民のみなさんが楽しみにしている、地域の夏の風物詩となっています。
毎年、地域のこどもやファミリーを中心に、大勢の参加をいただき、今年は、延べ人数約1,000人、大盛況となりました。

 
  岡川学部長の挨拶で開幕!  
 
総合司会の二人 代表の永嶺君  

今回のテーマは「百花繚乱 〜咲かせよう、笑顔の華〜」。
「華」という言葉を人の笑顔に見立て、七夕祭が笑顔で溢れるように。という想いが込められています。
七夕祭当日、午前中は前夜に引き続き雨模様の天気でしたが、午後にはすっかりと晴れ間が広がり、絶好の祭り日和となりました。
午後3時よりオープニング開始。岡川健康科学部長が開会の挨拶を述べ、サークル対抗ゲームや和太鼓演奏、バンド演奏、クイズ大会などが続きます。ビンゴ大会では、ドキドキワクワクしながら楽しんでいるこどもたちの姿が目立ちました。



今年の模擬店は20以上開店し、大いに賑わいをみせ、祭りを盛り上げていました。飲食物については、終盤では用意していた分が完売するという盛況ぶり。また、ゲームのコーナーでは、長蛇の列が出来てたくさんの歓声で溢れていました。

 時間が遅くなるにつれ、キャンパス内に設けられた提灯やライトが人々の笑顔を照らし出し、一足早く夏の祭りの雰囲気をかもし出していました。
今年は、フィナーレに盆踊りを行ない、祭りの熱気も最高潮!毎年好評のファイヤートーチも、人と炎の熱気で会場が熱くなりました。最後に、七夕をイメージした星座やイラストにイルミネーションが灯り、幻想的な雰囲気の中、幕を閉じました。
たくさんの参加者の笑顔で満開となり、テーマに込めた想いが叶う七夕祭となりました。

今年は前日に地元のケーブルテレビで中継(告知)をしてもらいました。

20090708

このページのTOPに戻る

7月2日 基礎演習報告会<理学療法学専攻・作業療法学専攻>

 7月2日、理学療法学専攻1年生・作業療法学専攻1年生が学ぶ「基礎演習」で、それぞれ報告会が実施されました。

基礎演習(1年生):今後の学習を円滑に行うために必要な図書やインターネットを使って検索する情報収集能力、自分の考えをまとめ発表する情報発信能力の向上、具体的な課題についてはワークショップ、ロールプレイ、学外活動等の手法を取り入れ積極的な環境への参加・適応能力や他者とのコミュニケーション能力を学習し、一社会人として、また医療人としての資質や人間性を身につけます。教員 1 名につき 20 名程度のクラス編成とし、さらにクラス内でより少人数のグループを編成して、各々のテーマについて協調しながら課題を遂行していきます。

理学療法学専攻
グループは6つに分けられており、以下のコンテンツについて調査・研究レポートの執筆・プレゼンテーションを行います。基礎演習は1年生の科目ですが、各グループには上級生と専攻教員がアドバイザーとして学生・後輩の指導にあたりました。報告会も1年生だけでなく2年生全員が参加する中、緊張の面持ちで各グループ(7月2日は3グループ)がプレゼンテーションに臨みました。

1.廃用症候群:概説,筋・関節に起こる変化
2.スポーツ外傷:概説,身体部位別スポーツ外傷の病態と発生メカニズム
3.加齢に伴う疾患:概説,中枢神経疾患
4.理学療法評価:概説,平衡機能(バランス)の評価について
5.運動療法:概説,筋力増強のメカニズム
6.物理療法:概説,熱刺激が生体に与える影響


満席の教室で上級生も見守る中、プレゼンテーション開始。各グループから選出する司会の取りまわし方も大切なプレゼンテーションの要素、ぼやぼやしてなんかいられません。自らの発表はもちろんのこと、質問(質疑応答)することも大切な勉強です。具体性が乏しい調査部分に質問がおよび答えに窮する場面もありましたがこれも経験。

理学療法学専攻の全教員も参加します。

科目担当教員の白石先生と松原先生

 

作業療法学専攻
テーマ「研究の実際〜先輩の意見を参考に、これからの学生生活について考える〜」のもと、6グループに分かれて大学生活(学習方法、試験対策、サークル、バイト、一人暮らし、実習など)について、作業療法学専攻2年生にインタビューし、その結果をもとに、今後の大学生活をどのように組み立てるかを考え、プレゼンテーション(7月2日は3グループ)を行いました。



調査・プレゼンテーションの手法の実践はもとより、後に控えている期末試験にどのように臨めば良いか、実習はどのようなものかなど、1年生として未知の経験を題材に含むことで、今不安に感じていることに対して上級生から多くの答えを得ることができたことは大きな収穫。学内のネットワークを広げる機会にもなりました。プレゼンテーションの後、自らの考察と感想を加えた研究論文を作成します。

参観した専攻教員からプレゼンテーション内容に対する質問や評価も。「作業療法士は患者様の様々な状態を定量化し、正確に評価することが求められます。そのためにはより具体的な数値として情報収集すること。」

科目担当教員の山田先生と石本先生

7月9日には理学療法学専攻・作業療法学専攻ともに残る3グループのプレゼンテーションが行われます。今回のグループのプレゼンテーションから学び、より良い報告会となるでしょう。

20090708

このページのTOPに戻る

6月28日(日)益川敏英先生による文化講演会を開催しました

6月28日(日)にウェスティンナゴヤキャッスルにおきまして、
後援会設立20周年を記念した文化講演会、ならびに父母懇談会が執り行われました。

講演当日は、在学生保護者のほか、自治体の首長や法人関係、高校関係者など約760名が列席する中、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英先生を講師にお招きし、「科学の到達点とそれの学習」というテーマでお話しいただきました。

講演では、先人たちの功績を例に挙げ、科学が社会にもたらした影響についてわかりやすく解説しました。科学の進歩は一方で、私たちの身辺ではブラックボックス化も進んでいる。そこで起こる精神的疎外も起こっている。精神的な負担を強いられる現代社会のなか、文化を楽しむことが出来る準備を学校はしていると指摘されました。

また、科学は“肯定のための否定”の連続であり、その努力の上に今の社会がある、と語りました。

自ら“バリバリの科学論者”と称する先生は、「写真を一目見ただけで心霊写真だと言う人がいるけれど、そこに超常現象が映る可能性を立証してはじめてそれが幽霊だと断言できるのです。こういう反科学的な風潮は見つけたらその場でぶっつぶさないといけない」とばっさり。歯に衣を着せない益川節に会場はどっと沸き、和やかな雰囲気に包まれました。

講演会終了後は、後援会総会、懇親会を経て、父母懇談会が執り行われました。

副学長による大学および就職に関する近況報告後、大学教員・スタッフとの相談会が行われ、学生の成績や就職に関する悩みにこたえました。

在学生保護者との相談会は今後、全国16会場にて開催いたします。
詳細につきましては日本福祉大学後援会ホームページ(http://www.netnfu.ne.jp/kouen/)をご覧ください。

20090703

このページのTOPに戻る

2009/6/12(金) 「総合演習T」で学長がゲスト講義

 社会福祉学部には、小人数で行われる演習が各学年に配置されています。1年次の「総合演習T」は、学問の入門として自主的な学習の方法を学びます。
 社会福祉学科の木全和巳先生のクラスでは、「いまこの国で大人になるということ」をテーマに、同名の書籍(苅谷剛彦編著・紀伊國屋書店)をテキストとして、読むこと、考えること、表現することを学んでいます。
 6月12日は、学長の加藤幸雄先生によるゲスト講義が行われました。少年非行臨床の視点から、足利事件など最近起こった事件をもとに話が展開され、「大人になる条件」、「社会力を身につけるということ」についてのヒントが提起されました。学生は熱心にメモをとりながら集中して聞き入っていました。講義の後にはグループで話し合い、代表者が発表を行いました。
 学生からは、「大人になるということは、親とのちょうどいい距離感をみつけたり、友人をたくさんつくり、心の拠り所を見つけることが必要なのだとよく分かりました」、「大人になるための条件の一つとして挙げられていた、みんな違ってみんないい、というのは本当に大切だと思う」といった感想が提出されました。また、ユーモアも交えながらの講義だったため、「楽しかった」という声も多くありました。
問題を自分の問題としてとらえ直し、自分の意見を述べられるようになれば、「自分探し」の冒険に出ることができ、高校生から大学生に変身することができるのです。


学長講義

グループ発表

このページのTOPに戻る

6/12 国際福祉開発学部「異文化理解」公開授業
「さわる文化への招待」国立民族学博物館 広瀬浩二郎准教授を招いて

 6月12日(金)、9時20分から国際福祉開発学部の「異文化理解」の時間に、民族学者で、自身が視覚障害者(全盲)でもある国立民族学博物館 広瀬浩二郎准教授が、「さわる文化への招待」と題して授業をおこないました。とりわけ、今回は、広瀬先生のさまざまな取り組みや体験を通して語られる内容は、授業を取っている学生だけでなく、他学部の学生、一般の人たちにも聞いてほしいということから、一般公開がなされました。当日は、履修学生以外にも社会福祉学部の学生や学外者含めて約90名が耳を傾けました。授業の中では、自分自身が全盲になってからの体験を語る中で、「見えなくてもできる」ことから、「見えないからこそできる」ことがあると述べ、日常の生活の中にも「異文化」はあることを知ることで、障害に対する見方がかわってくることをいくつかの例を挙げながらわかりやすく展開しました

 


このページのTOPに戻る

“歩きたばこをやめよう”テーマに 6月9日(火)クリーンキャンペーン/美浜キャンパス

 6月9日(火)12時半から、美浜キャンパスのキャンパスプラザを基点に、学生・教職員やく200名によるキャンパス・クリーンキャンペーンの取り組みが行われました。

 キャンパス・クリーンキャンペーン推進委員会の主催で、学生自治会の呼びかけに応えた各サークルの学生、学長、副学長をはじめとした教職員が参加し、全体で4つのグループに分かれ、ひとつは学内を通行する学生諸君に、歩きたばこや吸い殻の投げ捨てをやめようと呼びかけ、残り三つのグループはゴミ袋を片手に、学内のゴミを拾ってまわりました。

 30分ほどの清掃活動のあと、キャンパスプラザにもどりましたが、曇り空とはいえ、気温が上がって、みんな汗びっしょり。
挨拶にたった加藤学長が「毎年恒例の取り組みになったが、みなさんの協力のおかげで、以前よりはずいぶんゴミが減った。これからは学内全体を禁煙にしていく取り組みをしたい」と述べました。集会を終えてゴミが集約されました。回収されたゴミは大きなビニール袋6袋にのぼりました。みなさん、お疲れ様でした。

 


このページのTOPに戻る

2009.5.31 名古屋の在日外国人コミュニティーへ出動

国際福祉開発学部事務室

 5月31日(日)にフィリピン研修参加者8名(国際福祉開発学部2年の松川、浅野、中嶋、片山、泉谷、森田と社会福祉学部4年の中山と釣谷)が25回名古屋国際フィリピンフェスティバルで活動してきました。DSC07198.JPG

フィリピンフェスティバルとは中部フィリピン友好協会(CPFA)が1984年に開設されたと同時に始まった国際交流企画であり、在日フィリピン人と日本人の総合的な交流と学びのために毎年実施されています。多くの行政関係者、地域の企業関係者や愛知県内の県民が参加し、本学のフィリピン研修参加者もボランティアスタッフとしてよくかかわっています。

DSC07221.JPG 今回はお互いの文化の理解に貢献した団体として日本福祉大学が他の団体とともに表彰されました。また、その活動を広く知ってもらうため、観客の前で劇、パワーポイント・プレゼンテーション、音楽とスライドショーを通じて研修での体験を発表しました。ユーモアを交えながら感じた事や学んだ事を分かりやすく説明したことで、会場の皆さんにも興味深く聞いてもらえたと思います。

DSC07235up.JPG   発表の前後には様々な行事のボランティアスタッフとしても活躍し、運営にかかわりました。受付からライト係り、フィリピン領事館の法律相談会場での誘導もしました。

 早朝から夜遅くまで体を動かし、次の日の授業や就職活動にも出られるエネルギーは本当に驚くものでした。この勢いで、出来ることからやりましょう!


DSC07199.JPGDSC07184.JPG 
DSC07213.JPGDSC07212.JPG
DSC07243.JPG

20090531


このページのTOPに戻る

2009.5.29 身近なボランティア活動を知ろう〜learn it together〜

小國 和子(国際福祉開発学部 国際福祉開発学科 准教授)

 5月21日、国際福祉開発学部の1年生対象の基礎演習の一環で、障害学生支援センターとボランティアの学生達による、ボランティア活動についてのガイダンスが行われました。

 毎年行われているガイダンスですが、今年は「見えない」「聞こえない」世界を実際に体験したり、聴覚、肢体障害のある学生による日常的なボランティアの必要性を具体的に考えるグループワークなど、体験的な学びを通じて自然とボランティアの重要性を感じられる中身の濃いもので、講義を行う教員の立場からもとても勉強になりました。

 グループワークでは、生活のさまざまな場面で、実際にどんなことが困ると思うか、といった問いかけを受け、自分たちがいかに障害をもつ学生の「日常」をイメージできていないかを改めて実感できたようです。「補聴器はコミュニケーションの手段ではなく、あくまでも危険を知らせるものだ」、「同じ障害、と言われていてもそれぞれに困る部分は多様で、異なる。個性があるんだよ」といった障害学生からの説明に真剣に耳を傾けていました。

 なかでも、ノートテイクを受けるろう学生からの「うまくノートを取れなくてごめんなさい、と謝られると迷惑をかけているようで申し訳なくなる」、「ノートを活用して一緒に勉強したりしている」といったエピソードからは、ボランティアが一方的に助ける立場ではなく、同じ学生同士、お互いにできること、得意な部分を生かして助け合う関係をつくっていきたい、という思いが伝わってきました。企画してくださった障害学生支援センターの方も、本学の学生達の積極性を高く評価しておられたそうです。

 学内でボランティアの機会を得られる本学の学生は恵まれている――、そのことに気づいて、特別ではない関係を積極的に培っていってほしいと期待しています。

20090529

このページのTOPに戻る

2009/4/23(木) 春季セミナー「ようこそ日本福祉大」を実施

 社会福祉学部では、新入生の歓迎行事として、毎年、春季セミナーを実施しています。新入生に学部の意義を伝えるとともに、新入生と上級生が交流する機会として設けています。
今年度は、4月と5月の2回実施する方式で、第一弾となる「ようこそ日本福祉大学」は、教員・卒業生によるトーク、ゼミナール単位での先輩との交流企画で構成。
 まず、保健福祉学科 大谷先生を司会進行役に、学部長の木戸先生、社会福祉学科長の木全先生、保健福祉学科長の田中先生から鼎談方式でお話をいただきました。先生方の学生時代の様子や福祉を志した理由など、普段の講義では聞けない話が。また、木戸先生と木全先生が学生時代の思い出の歌を披露して会場が歓声に沸くなど、終始和やかなムードでした。
次に、社会福祉学科 原田先生の進行で「社会福祉法人むそう」理事の戸枝陽基さん、「知多地域成年後見センター」大塚めぐみさんをゲストに迎え、社会福祉の仕事と現場の実際や学生時代のエピソードなどをお聞きしました。最後に、戸枝さんからは「大学4年間は高校の3年よりもあっという間。興味があることにどんどん挑戦するとともに、将来に備えてしっかりとした知識と技術を積み上げてほしい」、大塚さんからは「大学時代はとなりのアパートの友人に助けられることが多かった。4年間で大切な『仲間』を見つけてほしい」とメッセージをいただきました。学生達にとっては自分たちの将来を考える機会。真剣なまなざしで耳を傾けていました。
 後半は、各ゼミナール毎に小教室へ場所を移し、お菓子をつまみながら先輩と交流。先輩達が独自に自己紹介の方法や交流企画を考えて、新入生を迎えました。最初は緊張していた新入生も、先輩たちの話を聞くうちに次第に打ち解け、大きな笑い声が聞こえるように。楽しいだけではなく、勉強の仕方や社会福祉士に必要な実習についてなど、これからの学生生活において必要な知識を得ることもできました。
5月には、第2弾「宿泊セミナー」が用意されています。今度は、新入生たちが自主的に企画を考え活動していきます。一ヶ月でどれだけ成長しているか非常に楽しみです。

このページのTOPに戻る

2009.4.19 初めての共同作業 − 国際福祉開発学部 春季セミナー(1年生の合宿)の様子

佐藤慎一・小國和子(国際福祉開発学部 国際福祉開発学科)

新年度の講義がはじまり2週間が経過した 4/18, 19 の土日、あいち健康の森にて春季セミナーが開催されました。つい最近まで新入生であった新2年生の有志が実行委員会を組織し、企画から遂行まですべて学生実行委員会中心となり実施されました。

本学部では、学生間の協同が必要な、実践的な学習の場面が多く用意されています。この春季セミナーを企画・遂行すること自体も、インフォーマルながら、実行委員会の学生達にとっては実践的な学習の1つということになるのではないでしょうか。

実行委員会の用意したプログラムにも促され、セミナーの主役である新入生も、他の1年生、2年生、教職員とコミュニケーションをとり、交流を深めていました。今後の協同して行っていく様々な学習活動の基盤を築けたのではないかと思います。

実際の活動の様子は、以下、実行委員会の面々から紹介してもらいます。
 
 
<ウォークラリー中に青空の下で先生方からの質問を問い、交流を深めた。
質問例:英語で数学の文章問題、日本の食料自給率について、G20の加盟国>
 
<グループごとに様々な国をテーマとしたプレゼンテーションで楽しく学んだ。>

 
 
<貿易ゲームでのチームワークや交渉を通じて、世界の国での格差や経済関係を身にしみるほど体験した。熱心な取引の中で偽札も発見?!?>

実行委員会からのメッセージ:
中嶋 千尋 春季セミナー実行委員(2年)

「春セミは、学生がすべてを企画運営するのでとても大変です。いかに新入生に楽しんでもらうか、上級生や教員との関わりをどうするかなど、春セミ実行委員で納得するまで何度も話し合いをしました。そのおかげで当日はみんな楽しんでくれたように思います。
国際福祉開発学部は、先輩後輩関係なくとても仲良しなんですが、これは春セミの影響が大きいと思います。ウォークラリーや出し物、貿易ゲームを通して、国際の絆は深まったと信じています!! この絆をWYM(ワールドユースミーティング)につなげていきたいです。」

片山 水聖 春季セミナー実行委員(2年)

「一年生との交流が深まったし、何よりも生徒先生ともに楽しんでくれたのがよかったです。夕食会での海外研修ビデオは感動的でした。来年もできたら顔を出せたらなと思います。」

中島 耕平 春季セミナー実行委員(2年)

「実行委員としていろいろと計画してきた春季セミナーも無事に終わりました!
僕たちの動きはまだまだ不十分ながらも、一年生、二年生、そして教員の皆様に楽しんでいただけたようで、本当によかったです。なんにせよ委員会であるぼくたちも一緒に楽しむことができたのでよかったです。学部になって二度目の春季セミナーでしたが、これから毎年重ねるごとにパワーアップしたものになっていくことを期待しています!! 春セミで生まれた結束力をこの次のWYM(ワールドユースミーティング)に生かしていけるように頑張りましょう!みなさん御協力ありがとうございました。」

近 薫 春季セミナー実行委員(2年)

「春セミを終えての今の気持は「みんなに感謝」です。
準備段階から仕事も人に任せっきりで、責任感も全くなく、本当にみんなに申し訳なかったのですが、春セミ実行委員の皆さんや学事課の方、教員の皆さん、そして春セミに参加してくださった全ての方々のご協力のおかげで春セミを無事、行うことができました。
自分の仕事ぶりを振り返れば溜息ばかりだけど、春セミが終わった後、みんなから「お疲れ様」「楽しかったよ」と声をかけてもらえた時は泣きそうなほど嬉しかったです。
皆さん本当に、本当にありがとうございました!!!」

藤井 愛子 春季セミナー実行委員(2年)

「準備のための話し合いに時間がかかり、時には言い争うこともありました。それでも、当日は天気にも恵まれ、1年生に楽しんでもらうことができました。楽しかったと声をかけてもらえるだけで大変でも、とてもとてもやりがいのある仕事だったなと実感しました。振り返れば反省点もたくさんありますが、無事に春セミを終えた達成感で少し自分も成長できた気がします。
おつかれさま。沖田さん、大口さん、佐藤先生、小國先生、実行委員のみんな、そして私。」

20090419

このページのTOPに戻る

ボランティアマッチング会を実施

 4月16日(木)・20日(月)の2日間、半田キャンパスに在籍している障害を持つ学生に対する学内ボランティアのマッチング会を実施しています。
 現在、半田キャンパスに在籍する障害学生のうち、情報保障を必要とする学生が7名います。同じキャンパスで共に学び合う上で、ノートやパソコンを用いたテイク(※テイク=要約筆記)、リーディング、トイレ介助といったサポートのボランティアを募集し、学生間のスケジュール調整を行うのが今回のマッチング会です。
 今年は新入生や2年生のボランティア応募者が多く、初日(16日)だけで40名の参加がありました。参加者は意欲的に自らができるボランティアを話し合い、スケジュールの確認・調整をしてくれました。


     
 

20090420

このページのTOPに戻る

南知多町観光ボランティアガイド養成講座にて「知多半島の観光」について経済学部生が発表しました

 尾州廻船内海船船主、内田佐七邸のボランティアガイドをしている方々が中心となって運営する「南知多町観光ボランティアガイド養成講座」において、本学の学生が「南知多の観光の現状と展望について」と題した発表を行いました。この発表会は、知多半島の歴史を研究する経済学部の曲田浩和教授のつながりから、毎年同時期に行われています
 今回発表したのは名古屋市覚王山周辺と本学のある南知多周辺の地域について研究をしている墨さん(経済学部4年)、中村さん(同学部3年)、永井さん(同学部3年)の3人です。彼らの活動は多岐に渡っており、今年の3月には中国にブティックまで開店しています。

 

 そんな様々な地域の状況について追究している学生たちが、知多半島の観光発展のために日々働きかけをしている方々を前に発表をしました。
これまで長い間、観光発展に邁進している人々の厳しい視線が注がれる中、学生はこれまでの研究成果を発表しました。
反応については上々。時には「なるほど」と深くうなずく姿もみられました。

 

 発表の中で、最近施行された「週末ETC料金の均一化」の施策の影響で、日帰りのマイカー利用者の平均旅行距離が伸び、結果として知多半島へ訪れる人が減少するのではないかという懸念が紹介されると、特に参加者の関心を呼びました。
その解決策のひとつとして、「南知多町独自の観光プランを加えたフリーペーパー・クーポン」の発行について提議がなされました。その意見に同意する方は多く、是非、機会を設けて商工会関係者や行政関係者にも聞かせたいという発言がなされました。

 

 最後に、担当教員の原田教授は、「なぜ、覚王山界隈と知多半島との研究をしているのか?」という質問の答えとして、「名古屋から訪れる人の立場で、どんな知多半島をつくればいいのかを考えることが重要」と講評しました。それに続いて曲田教授は「今回学生が提案した内容をこのような場で体験させてもらい、学生の成長にもつながる。学生たちの外からみた目線で発表したこの結果について、様々な場面で膨らませてもらえたら光栄です。これからもあたたかい目で見守ってほしい」と締めくくりました。
本学と知多半島をつなぐ地域研究の良い機会となりました。

(講座参加者が皆それぞれメモをとっていました)

(時には鋭い質問があり慌てる場面も・・・)

20090416

このページのTOPに戻る

学内にいながら英語で交流できる「ENGLISH LOUNGE」が開館

英語力のアップを目指す学生のために、授業外に、英会話や様々なアクティビティーを行う英語交流スペース「NFU ENGLISH LOUNGE」が開館しました。ラウンジでは、ネイティブの英語講師と自由に英会話を楽しむことができます。また、英語の音楽や本、DVDに触れることができるのはもちろん、授業でわからなかった事を聞いたり、発音のチェックをしてもらったり、プレゼンテーションの練習なども。また、アクティビティーの時間帯では様々な面白いイベントや英語力を高めるレッスンが準備され、興味のあるものに気軽に参加できます。アクティビティーは、ビジネスでの英会話、海外の料理、海外のヒット曲をつかったレッスン、英語でのゲームやクイズなどが予定されています。多くの学生達が、「NFU ENGLISH LOUNGE」を活用して、国際社会で通用する英語コミュニケーション力を養うことが期待されます。

【講師挨拶】
“Hello from the English Lounge! Our first activity this year was very ‘active’. The students from various faculties talked, laughed and made new friends through our lessons in making self-introductions. A few of the students had just returned from a year overseas, and told us a little about their experiences. It was VERY interesting. I hope that more and more students come and join us in the English Lounge!”
- Gary Kirkpatrick(NFU English Lounge講師)

国際福祉開発学部の取り組みについては、国際福祉開発学部HPへ

20090413

このページのTOPに戻る

4月9日(木)美浜キャンパスで「尾張漫才」。

  4月9日、12時40分から、美浜キャンパス12号館生協購買前のフロアで、尾張万歳のパフォーマンスがおこなわれました。

  日本福祉大学では、1年生を対象に、2009年度の後期から、知多半島について学ぶオンデマンド授業「知多学」と、実際に地域での取り組みを体験する授業「知多学フィールドスタディ」の二科目を新たに開講します。その履修登録期間にあわせて、この科目を紹介し、履修を促す取り組みのひとつとしておこなわれたもので、尾張万歳の家元、五代目長福太夫の北川幸太郎氏においでいただき、尾張万歳の説明といくつかの演目を実演していただきました。烏帽子・狩衣の衣装に身を包み、鼓を打ち扇を回しながら、おもしろおかしく掛け合いをするお二人を、学生諸君は立ち止まったり、遠巻きに眺めたりしていました。さて、学生諸君には、知多半島に伝わる古典芸能はどのように映ったのでしょうか。

 

20090409

このページのTOPに戻る

健康科学部 新入生セミナー2009を実施しました

 4月4日(土)・5日(日)の2日間、健康科学部の新入生セミナーが実施されました。
新入生セミナーとは、入学したばかりの新入生が、新入生同士や上級生アシスタント、 先生方と交流を深めることを目的とした一泊研修のこと。大学生活の中で、一番最初に行なわれるメイン行事です。
1日目は、専攻別交流会やレクリエーション大会を半田キャンパスにて行ない、その後、宿泊先の蒲郡市の西浦温泉にバスにて移動し、自己紹介をしたり、翌日のバレーボール大会の応援旗をチームごとに作成したりと、クラス別に交流を深めました。また、夜の時間には卒業生が講演を行ない、上級生アシスタントが企画をしたクイズ大会では、大いに盛り上がり、新入生同士の団結力も深まりました。

 2日目は体育館にてバレーボール大会を開催。チームごとの応援合戦や手作りのチーム旗の審査もあり、試合には上級生・先生チームも参戦し、楽しいひとときとなったようです。

 このセミナーでは、上級生アシスタントが新入生を盛り上げ、新入生も先輩にキャンパスライフについて質問したりと、いろいろな話しが出来る良い機会となっています。新入生からは「友だちが増えた」「早く仲良くなれて良かった」などの声が聞かれ、入学してすぐの一泊研修でしたが、有意義な時間を過ごせたようです。

 この経験が、これからの学生生活の中で、勉強や実習、仲間との交流など、いろいろなことに取り組む原動力となったのではないでしょうか。

 

健康科学部の取り組みについては、健康科学部HPへ

20090410

このページのTOPに戻る

4月1日。日本福祉大学入学式。 「自分に何ができるか」を考えよう。

 4月1日、日本福祉大学の入学式が美浜キャンパスでおこなわれ、学部生1291名と大学院生107名、合計1398名が大学の門をくぐりました。
加藤幸雄学長は式辞の中で、「いのち」「くらし」「いきがい」という三つのキーワードに触れる中で、「著しい生活格差ができてきているこの国で、みんなが豊かに暮らせるために何ができるかを自分で考えてほしい」と述べました。
 ついで、社会福祉学部社会福祉学科3年の足達悟志さんが、自らの入学時の不安や期待と重ね合わせながら大学生活を有意義に過ごしていくためには周囲の人たちとの積極的な関係作りが大事だ、と歓迎の言葉を述べました。
 学部新入生代表の内藤沙季さん(健康科学部リハビリテーション学科)は、「目標に向かって勉学に励み、さまざまな活動に積極的に取り組みたい」と決意を述べ、大学院新入生代表の金圓景さん(福祉社会開発研究科社会福祉学専攻博士課程)は、認知症患者とのふれあいの中でのできごとがいっそう研究への意欲をかきたてることになった、と自らの経験を述べるとともに研究活動に打ち込みたい、と述べました。
 式の後、各学部ごとのオリエンテーションやサークルの勧誘攻めにあって、新入生の表情も少し柔らかくなった感じです。すばらしい大学生活を送ってほしいものです。

20090401

このページのTOPに戻る

CGI