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知多南部3町の福祉教育学習会が開催されました

2019年08月23日

 2019年8月21日(水)、日本福祉大学美浜キャンパスにおいて知多南部3町の福祉教育学習会が開催されました。この福祉教育学習会は知多南部3町(武豊町、美浜町、南知多町)の教育委員会、社会福祉協議会、知多南部地域自立支援協議会が協働して毎年開催されており、今年度も3町内の小学校・中学校の福祉教育担当教諭や教務主任の方、地域にお住いの当事者の方やボランティア団体、社会福祉協議会の職員、本学学生など約80人が参加しました。

 全体会では、原田正樹副学長・社会福祉学部教授が「知多南部3町で大切にしてきた視点」と題して講演。知多南部3町での福祉教育実践のユニークさ、福祉教育の形骸化、疑似体験の問題点、新しい福祉観・障害観等が解説されました。また、ICFの視点を導入した福祉教育実践の展開、学校・社協・地域の協働の仕組みづくり(プラットフォーム)のさらなる充実化が強調されました。

 続いて、ニッセイ財団の助成を受け昨年度より取り組まれている「知多南部3町の福祉教育のふりかえりプロジェクト」の内容や経過を小林洋司社会福祉学部准教授が報告。このプロジェクトの調査において、障害当事者、支援者が福祉教育の講師を務めるなかで「自身の成長」や、「学習者である子どもの変化や地域そのものの変化」を実感しているということが明らかになってきている、という報告が行われました。

 その後、プロジェクトの調査研究に協力いただいた福祉実践教室(愛知県で実施されている学校での福祉教育実践)の講師の方と、各町の社会福祉協議会職員の対談型インタビューが行われ、福祉実践教室の講師として小・中学生に伝えたい思い。学校の先生へのメッセージ、社会福祉協議会の職員としての思い等が語られました。

 

意見交換会の様子。各町に分かれて、講演と「知多南部3町の福祉教育のふりかえりプロジェクト」のプレゼンテーションを受けての振り返りと今後の取り組みの視点・方向性について積極的な話し合いが行われました。

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