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日本福祉大学COC成果報告フォーラムを開催しました

2019年03月08日

 2019年2月26日(火)、美浜キャンパス11号館3階(コミュニティセンターホール)にて、日本福祉大学COC事業成果報告フォーラムが開催されました。

行政関係者・企業関係者・NPO関係者
・本学教職員など75名が参加しました

 今回のフォーラムは、本学が2014年度に採択された文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の助成期間が終了するにあたり、これまでの活動実績について報告し、本事業で得た成果・仕組みと持続可能な地域における地(知)の拠点大学のあり方を考えることをテーマに開催いたしました。

総括報告を行う児玉善郎学長

 第Ⅰ部では、はじめに児玉学長より、本学の大学COC事業に協力いただいた自治体や地域の関係者に対して感謝の言葉が述べられた後に、今年度末に約600名の『ふくし・マイスター』を輩出できることが報告されました。

 次に、中村全学教育センター長より教育の取組の成果が報告されました。日本福祉大学では、これまで「日本福祉大学スタンダード」の「4つの力」を養う教育プログラムを全学的に進めてきたが、さらに大学COC事業では「ふくし・マイスター」養成を通して「地域社会に貢献する力」の育成に取り組んできたことが共有されました。具体的な取組として、各学部の全1年生を対象に学部の特徴を活かした「ふくし・コミュニティプログラム」が実施され、全学教育センター科目とあわせて、今年度140科目285単位の「地域志向科目」が展開されていることが報告されました。

 最後に、千頭地域連携推進機構長より、研究・社会貢献の取組報告が行われました。研究では、全国的に類例のない「市民研究員制度」、教員と地域関係者の協働による「地域課題解決型研究」の成果が報告されました。取組を通して、大学の資源を活用して地域課題を解決するだけでなく、例えば市民研究員が後に、「地(知)のマイスター・地(知)のフィールド」の認定を受け大学の教育・研究に係わり続けるなど、持続可能な地域社会にむけた人材の循環にも繋がっていることが紹介されました。社会貢献では、地域円卓会議等への関わりによる地域課題解決へのネットワーク形成など、各Cラボを拠点に地域連携コーディネータが地域間・地域と大学間のネットワークをつなぎ合わせることを通して、様々な教育・研究の取組の創造に寄与してきたことが紹介されました。

 第Ⅱ部のポスターセッションでは、各取組の詳細について活発な意見交換が行われました。第Ⅲ部シンポジウムにおいては、地域で学んだ学生とそれを支えていただいた地域の方や行政の方に登壇いただき、取組の成果とその要因等について掘り下げるとともに、次年度以降の取組の継承・継続に向けた課題を提示し、フロアからの意見も交えて活発な議論を行われました。

 今後も大学と地域との連携をさらに深め、教育の質の向上と大学の地域貢献に取り組んで参ります。

 当日の詳しい様子は、日本福祉大学COCブログにてご覧いただけます。

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