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学生と地元の農家による産学官地域連携の交流会を行いました

2019年02月07日

 スポーツ科学部山本和恵助教(専門分野:スポーツ栄養学)が、2月3日美浜キャンパスで、農業ボランティア学生19人と活動先地元農家4軒、自治体関係者による交流会行いました。

 同取り組みは、山本助教が学生の「食育」という面での課題と農業従事者の高齢化による農作業の身体的負担や余剰農作物の破棄といった地域課題を、新たな産学官地域連携により解決することを目ざしたもので、仲谷鈴代記念栄養改善活動振興基金に「新たな地域連携による大学生の栄養改善に関する事業」を申請し、その援助を受けて2018年秋より活動の一環として実施されました。

 今回の取り組みは、参加する学生や活動に協力した農家のほか、美浜農村女性活性化協議会、JAあいち知多美浜農営センターの担当者が一堂に介し、これまでの活動を振り返るとともに、より幅広い交流を目的に恵方巻や地元の食材を使った味噌汁を作りました。

 取り組みにご協力していただいた農事組合法人鵜の味代表理事の天木英五さんは、「農家の高齢化が進み、農作業も辛くなってきているが、学生さんたちが手伝ってくれて、よくやってくれてとても役立った。学生と接して楽しいし、教え甲斐がある。孫みたいに元気づけてくれることが嬉しかった。これからも継続して欲しい」と感想を話しました。活動に参加した社会福祉学部1年の原安璃さんは、「活動先の農家さんがとても親切で、いろいろと声をかけてくれることが嬉しかった。今回の活動を通して、美浜町を知る良いきっかけになり、地域の情報や行動範囲が広がった。今回の交流会では、初めて会う農家さんとも関わる良い機会となった。料理のやり方も親切に教えてもらい、初めての恵方巻も楽しく作ることができた」と感想を話しました。山本和恵助教は、「地元の農家さんや美浜町はじめ、たくさんの方たちのご協力のもと実施することができた。今回の取り組みを実施するなかで課題はありつつも、学生・農家さんともに良い効果が得られている。今後、食育を介した産官学連携の循環型システムを構築していきたい」と展望を語りました。

 この取り組みは、活動に参加した学生を中心にサークルとして4月より立ち上がる予定となっており、さらなる発展が期待されます。

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