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人間福祉専修企画「キルトプロジェクト」~完成したキルトが披露されました

2018年12月25日

 社会福祉学部人間福祉専修1年生によるキルトプロジェクトが終了し、完成したキルトが学生たちに披露されました。

 人間福祉専修は、高齢者・障害者を含むすべての人が地域で安心して暮らせるよう、福祉・医療・保健など多職種連携による支援をコーディネートし、実践する人材を育成しています。人間福祉専修の強みである多様性を活かしつつ、専修としての団結力を高めるために、同専修1年生全員(約160人)を対象にしてキルト製作プロジェクトが6月が発足されました。学生による実行委員会のもと、コンセプトやデザインの確定のほか作業スケジュール等 を調整しつつ、全員が履修する科目である総合演習のクラスごとに分かれて作業が進められてきました。そして2018年12月20日、総合演習の時間を利用して完成報告会が行われました。挨拶に立った斉藤雅茂人間福祉専修長は、「人間福祉専修は、特定の職種に限らない幅広い進路を考えている学生がいることが大きな特色だ。そんな多様性を感じられるような取り組みを、学生主体で実施できればと考えキルトプロジェクトがスタートした。協働での作業はこれまでのゼミでの活動とはまた違うコミュニケーションになったと思う。皆さんの夢や思いが詰まったキルトは学内での展示に向けて調整している。その際にはみんなで友人たちにも紹介するなど、多くの方に見てもらえれば」と話されました。 

 キルトプロジェクトで使用された素材は、知多木綿がベースとなっており、デザインで使用された「さをり織り」はNPO法人ひょうたんカフェ(名古屋市中村区)からの提供を受けるなど、地域や福祉を考えて制作されていることも大きな特徴です。またキルトには、多様性を示す「十人十色」と「だれかのために」の文字がデザインされており、中央部分には縫われた風船のなかには、学生たちの夢や希望が記されています。制作には学生だけでなく、小松理佐子社会福祉学部長をはじめ人間福祉専修の教員も作業に参加するなど、たくさんの思いが詰まったものでが出来上がりました。そんなキルトが実行委員より披露されると、それを見守る学生から大きな拍手が起こりました。その後、プロジェクトの発足からこれまでに撮影された写真をまとめたスライドショーが披露されると、学生たちは制作当時を思い出しながら静かにその映像を見ていました。

◆取り組みを総括する斉藤雅茂准教授(左上)と小林洋司准教授(右上)