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南知多ビーチランド&おもちゃ王国×日本福祉大学 青空JUDO~畳の上でワクワク体験が開催されました

2018年10月11日

 日本福祉大学柔道部は、子どもたちへの柔道の啓発と地域貢献を目的に、「青空JUDO~畳の上でワクワク体験」を10月8日に南知多おもちゃ王国内イベントステージで開催し、多くの子どもたちが体験しました。

 本学と南知多ビーチランド&おもちゃ王国(以後、ビーチランドと表記)は、2009年3月18日に交流連携協定を締結しました。協定締結後は子ども発達学部を中心に、ビーチランド内での教育活動が展開されてきました。今回の企画は、2018年2月に正課講義の取り組みで“かけっこボール運びグランプリ”を同所で行った担当教員(植田真帆スポーツ科学センター助教)が本学柔道部監督であり、子どもたちに安全で楽しい柔道を知ってほしいとビーチランドに持ち掛けたことがきっかけで実現したものです。

 植田助教と柔道部員5人は、子どもたちの安全面の確保に向けたリハーサルをビーチランド内で実施し、注意事項を共有するなど対策を講じたうえで当日を迎えました。そして当日、畳20枚をイベントステージに設置し、芝生広場にミニハードルやケンケンパができるステップを置いたうえで、ビーチランドスタッフとともにイベントの呼びかけを行いました。すると、白い道着を着用した見慣れない姿の学生たちを、その周囲から様子を見ていた子どもたちが徐々に集まりました。そこで体を動かして温まったところで、いよいよ柔道教室のスタートです。まずは、受け身の練習です。まずは学生がゆっくりと説明しながら見本を示したうえで、子どもたちが後ろ・横受け身にチャレンジしました。学生たちはその際にも子どもたちがぶつからないように目配りをしながら、教えていきました。次に、ミニハードル飛び越えたうえで学生たちを押し倒し、後ろ受け身をさせる遊びを行いました。最初は簡単に転がっていた学生たちも、徐々に踏ん張る足に力を入れ始めると、子どもたちは目いっぱいの力で倒そうと大きな声をあげるなど、会場は興奮に包まれました。

 そして最後は、畳の上で投げの体験です。柔道着の正しい持ち方のレクチャーを受けた子どもたちは、学生たちに挑みかかりました。子どもが投げようと力を入れると、柔道部員たちはそれに合わせて飛び上がり受け身を取る姿を見せると、保護者に目を向け喜びあがる姿が見られました。そして最後は、子ども用の柔道着を着用し、記念撮影が行われました。

 柔道部副主将でスポーツ科学部2年の岩瀬琢人さんは、「子どもたちが楽しく安全に柔道を体験してもらえるよう、体格や表情を看ながら臨機応変に行動する必要があり、その対応に苦労した。柔道教室の開始前に、子どもたちへの呼びかけが恥ずかしく、積極的になれなかったことは反省点。次回からは、最初から積極的に関わっていくことで、これまで以上に柔道の楽しさを伝えられたら」と感想を話しました。また柔道部監督でスポーツ科学センターの植田真帆助教は、「学生たちは何度もリハーサルを重ね当日を迎えたが、イベント直前になって、目の前の子どもたちの様子や天候等、臨機応変に対応しなければならない場面がたくさん出てきて混乱状態。どうなることかと心配したが、始まってみると、柔軟に対応できており感心している。普段から近隣の小・中学生の指導を担当している成果がみられたと考えている。これからも地域の方々に支えていただきながら、本学柔道部ならではの様々な活動にチャレンジしていきたい」と学生の成長と抱負を語りました。

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