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認知症開発プロジェクトが地域のサロン活動に参加しました

2018年02月23日

 認知症啓発プロジェクト(担当教員:斉藤雅茂社会福祉学部准教授)の学生10人が、2018年2月21日に阿久比町白沢台地区で支え合い活動を行う「白沢台サロン」の活動に参加しました。

 同プロジェクトは、認知症の啓発を目的に取り組んでおり、今年度はカルタやゲーム、カレンダー、絵本などのツールを開発し、地域と連携して活動を続けてきました。今回の企画は阿久比町社会福祉協議会の協力を得て定期的に活動する白沢台サロンに参加し、これまでに開発した上記ツールを用いて啓発を行いました。
 会場である白沢台集会所にはサロン参加者や実行委員会・運営ボランティアなど40人ほどが集まっていました。学生たちはその熱気に押されながらも、斉藤准教授と当日の流れを確認し、活動がスタートしました。まずは斉藤准教授から来場した学生たちの紹介やプロジェクトの概要などが紹介された後、ゲーム班からその概要や遊び方などが説明されました。サロン参加者の大半が75歳以上ということもあり、説明する声の小ささやスクリーンの見づらさなど指摘されることはありましたが、参加者から学生を励ます声があがるなど、優しい雰囲気のなか説明は進められました。その後、啓発を目的とした日めくり型のカレンダーの紹介や絵本読みが行われました。絵本読みのあとには、カレンダーの素材をテーマにしたクイズ大会が行われ、 正解者にはカレンダーがプレゼントされました。
 学生による企画の最後には、2つのグループに分かれてカルタ大会が行われました。学生が読札を読みあげると、競うように絵札を取っていきます。途中からは、読み始めるまで両手を顔の上に置くなどのルールが追加されるなど、会場は歓声に包まれました。

 サロン活動に参加した社会福祉学部2年の有木彩奈さんは、「多くの方がサロン活動に参加していることで、地域のつながりの強さを感じることができた。私たちの拙い説明を真剣にきいてくれるだけでなく、クイズはカルタでは場を盛りあげてくださり、とても自信につながった。地域で支え合っていく姿を体験することができてよかった。今後の学びに活かしていきたい」と感想を語りました。

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