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青沼隆之名古屋高等検察庁検事長による講演が行われました

2017年12月25日

 社会福祉学部1年生開講科目「社会福祉原論Ⅰ(担当教員:小松理佐子教授)」に、青沼隆之名古屋高等検察庁検事長がゲスト講師として招かれて講義を行い、学生約150人が聴講しました。

 名古屋高等検察庁とは、司法と福祉による連携が重要(例えば検察等での入口支援)との考えから、青沼検事長が本学を表敬訪問されたことが交流のきっかけとなりました、今回の講演は意見交換を重ねるなかで、検察・大学双方の資源を活用し連携を深めていく取り組みの一つとして実現したものです。講演のテーマは、“司法と福祉、そして地域へ”。青沼検事長は講演を始める前に福祉との出会いについて触れられ、大学時代に福祉を志そうと思われたこと、その後、法務省保護局長となり福祉施設を再び訪ねたことで、福祉に関わっていこうと思われるようになった話を当時のエピソードを交えながら話されました。
 講演では、司法と福祉における関係性や違い、刑務所の現状、出口支援(矯正・保護)・入口支援(検察)における取り組みを、福祉と関連付けながら紹介されました。名古屋地検では、入口支援の一つとして社会福祉士による取り組みを行っており、その成果を交えながら、福祉の視点からアプローチすることの必要性を訴えられました。また、保護観察や再犯防止に向けた地域での連携にも触れられ、国と自治体・民間が協働することの重要性を話されました。講義の最後に青沼検事長は、「学生の皆さんには自らが進むべき道を探し、その実現に向けてチャレンジしてほしい」と学生たちにエールを送りました。