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パラバドミントン体験会が開催されました

2017年10月13日

 スポーツ科学部主催によるパラバドミントン体験会が、10月8日(日)に美浜キャンパスで開催され、同学部生やⅠ部バドミントン部、高校生や一般市民など約80人が参加しました。

 日本福祉大学は2017年4月にスポーツ科学部を開設し、196人の学生が入学しました。学生たちは現在、スポーツ科学に関する基礎的な学びを深めながら、障害者スポーツの普及に向けた知識の習得に努めています。次年度以降、地域の学校や福祉施設、総合型地域スポーツクラブなどでのスポーツ指導(正課科目:スポーツフィールドワークⅠ)を控えるなか、2020東京大会で正式競技として初めて採用されるパラバドミントン体験会が企画され、障害者スポーツへの理解や啓発を目的に実施されました。

 今回の体験会には学生たちのほか、世界選手権および世界大会のメダリストを含む国内強化指定選手や名古屋市名東区で活動されている「名古屋スマッシュ」のみなさんなど15人が啓発側として参加しました。体験会では、選手紹介や障害の程度や種類による出場クラスの説明、車いすの操作練習、車いすバドミントンの体験、パラ選手のデモンストレーションなどが行われました。参加者はもちろん、学生たちもトップアスリートによる競技の様子を真剣なまなざしで見つめ、アスリートに技術的な質問をするシーンがみられるなど、濃厚な時間はあっという間に過ぎ去りました。参加者からは、「体験を通じて、車いすを操作しながらのバドミントンの難しさと奥の深さを知ることができた」「車いすの競技はバスケットしか知らなかったが、実際の体験だけでなく、トップアスリートによる競技も目の前で見ることができて良かった」などの感想が寄せられました。

 Ⅰ部バドミントン部顧問でスポーツ科学部の兒玉友助教は「体験会には、小学生から50代まで幅広い世代にご参加いただいた。学生たちは体験会を通じて一律に指導・支援するのではなく、その特性に応じて柔軟に対応することの大切さを理解したと思う。このような取り組みを継続することで、スポーツの面白さやその魅力を伝えられる人材になってほしい 」と学生への期待と感想を語りました。

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