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学生団体の活動に賛同した企業から炊き出しかまどの寄贈をうけました

2017年10月4日

 9月28日(木)、本学美浜キャンパスに有限会社レーザーサクセス(岡崎市)の内山景介社長が訪問され、“DoNabeNet にっぷく”に炊き出しかまどの贈呈をいただきました。

 “DoNabeNetにっぷく”は、「鍋」をきっかけに地域交流を図る本学学生主催の団体です。2008年に岩手県立大学の学生が考案したDoNabenetの活動に参加した学生が、本学でも活動したいと声をかけ始まりました。

 内山社長が東日本大震災発災後に岩手県内での支援活動を行っていた際に山本克彦准教授(本学福祉経営学部)の活動を知ったことをきっかけにFacebookを通じて情報交換を行うようになりました。
(昨年6月にもバーベキューコンロと流しそうめん機を寄贈いたただいております。

 山本准教授、佐藤大介全学教育センター助教らの立会いのもとに、内山社長から学生へのかまどの贈呈と、使い方の説明を実施して頂きました。

 本学、そして“DoNabeNet にっぷく”の活動に共感をいただき、災害時に備えた防災・減災活動の一環としても使えるようにと、通常の製品にはない独自サイズのかまどをわざわざ制作いただきました。このステンレス製のかまどは、軽量なアルミ製の扱いやすい鍋とフタを備え、180人分(9升炊き)の炊飯を行うことができ、炭や薪のほか、プロパンガスでも使うことができます。

 内山社長にお話を伺ったところ、「自社のステンレス加工技術を生かし、東日本大震災の少し前から炊き出しかまどを作り始めた。現在は、いざという時の防災力を高めるためには、かまどなどを普段から道具として使い慣れていくことが重要と考え、行政へのPRのほか、イベントなどで焼き芋を作るなどして、日常的な利用を進めることによる普及活動を行なっている」とのことでした。

 大きなかまどにレーザー加工により描かれた“DoNabeNetにっぷく”と“絆”の文字に学生たちは大喜び。早速、次のDoNabeNetの活動内容の打ち合わせをしていました。

■本学の減災連携の取り組みについて
2011年3月11日の東日本大震災を契機に発足した「災害ボランティアセンター」では、開設以来、学生と教職員が一丸となって東日本大震災の被災地を中心とした各地災害ボランティア活動やキャンパスのある美浜町をはじめ、近隣の役場や社会福祉協議会、地域の方々と連携した、防災・減災活動に取り組んでまいりました。 また、2017年 4 月に学内外で進める減災連携・支援 事業における実践研究を通して人材育成を図ることを目的として開設した「減災支援教育研究センター」では、 2017 年度は本学と連携協定を締結している藤田保健衛生大学、半田市、企業との共同研究事業(災害救急 医療・福祉情報システム)を推進しています。

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