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上野間保育所の園児たちと造形遊びを行いました

2017年9月11日

 子ども発達学部の学生たちが、美浜町上野間保育所の園児たちと粘土による造形遊びを、2017年8月30日に同保育所で行いました。

 本学は2014年度に大学等が地域再生・活性化の拠点となることを目的とした、文部科学省の助成事業「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されました。この企画は大学COC事業の一環で、美浜町と協働で行う子育て支援の取り組みとして2016年度より行われているものです。
 当日は、子ども発達学部江村和彦准教授と授業での呼びかけに応募した15名の学生(同学部子ども発達学科保育専修3・2年生)が担当し、年長・年中・年少児クラスの園児およそ70人、園長はじめ保育士9名が参加しました。また、園児の保護者16名も来所され活動を熱心に見守りました。

 今回は、園庭を使い夏ならではの全身を使ったダイナミックな造形遊びを行いました。残暑とは言えまだ強い日差しが照り付ける中、学生たちは会場準備として園庭に敷いたブルーシートの周囲に柱を立て、日除けシートを設置しました。次いで、園児たちを前に学生たちが自己紹介をすると、子どもたちは大きな声で応え活動がスタートしました。
 最初は、細かな粘土の粉に触れて感触を楽しむという活動で、子どもたちは粉を手でつかんでは投げ込むなど全身真っ白になりながら粉の感触を楽しんでいました。次いで、粉を集めたところへ江村准教授が水を投入すると、子どもたちは学生たち、先生と一緒になってこね始め、粘土状に固まったところで、人形や亀、泥だんごなど思い思いの造形づくりが始まりました。
 造形づくりが一段落すると、今回が2回目となる年長・年中さんのグループを中心にして、更に水を投入してもらい、泥んこ遊びが始まりました。泥状になったブルーシートの上を飛び跳ね、駆け回り、押したり引いたりの泥滑りに笑顔が広がり、全身泥まみれになった子どもたちの大きな歓声が園庭に響きました。学生たちも泥まみれになって、園児たちの活動をサポートし、ともに楽しみました。特に3年生は他の保育所でこうした活動経験があり、より積極的に子供たちとの触れ合いを楽しんでいました。

 江村准教授は、「年長・年中さんクラスは、今回が昨年に続き2回目の活動となるので、遊びも大胆になってきた」と、この研修の成果を話されました。

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