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知多地区漁業士会の協力のもと「魚食普及料理交流会」を開催しました

2017年7月25日

 7月8日(土)、「魚食普及料理交流会」が東海市立文化センターの料理実習室にて行われ、経済学部、看護学部、健康科学部の学生20名と教職員が参加しました。この会は、愛知県知多農林水産事務所の協力を得て知多地区漁業士会が主催し、愛知県や地元地域との連携の一環として2009年度以前より毎年7月に本学学生を対象に開催を続けています。

 会場となった料理実習室には、知多半島の豊かな漁場で採れたマダイ、アカシャエビ、マイワシ、アナゴ、キス、エイ、コチ、タコと、普段見慣れない食材も含め、新鮮な魚介類が届けられました。
 講師の代表を務めるのは、知多地区漁業士会の磯部治男さん。他には、漁業の普及や後継者の育成を担う指導漁業士の方、県の水産課の方が参加し、魚の種類と調理法に応じたさばき方や包丁の使い方、魚介類の旬の時期などを教わり、普段、魚をさばく機会の少ない学生達は奮闘しました。

ぱっち網漁という手法で漁を行う磯部さん

県水産課の今泉さんと吉田直美准教授

漁師さんらに手ほどきを受ける学生

さばいたアナゴは、煮物と天ぷらにしていただきます

 包丁を使わないでさばく、イワシの手開きや、目打ちという道具を使って、アナゴをさばく方法、エイから肝を取り出すなど、さばき方や調理法を習得しながら、マダイ、イワシは造りに、エイは煮物、タコはタコめし、イワシは味噌汁、アカシャエビはかき揚げ、コチとキスは揚げ物にと調理しました。

 最後は全員揃っておいしくいただき、漁師さんたちとの会話も弾みました。
 参加した学生からは「エイを間近で見たのは初めて」「魚に合った調理法があること学んだ」等の感想が寄せらせ、魚食とその文化を身近に感じる良い機会になりました。

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