このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 奥田保育所の園児たちとSALTOでプール遊びを行いました
学園・大学案内

トピックス

奥田保育所の園児たちとSALTOでプール遊びを行いました

2017年6月7日

 子ども発達学部東内瑠里子ゼミナールと江村和彦ゼミナールの3年生14人が、6月6日に美浜町奥田保育所の年長児20人とスポーツ科学部棟「SALTO」でプール遊びを行いました。

◆水に慣れながら少しずつプールに入っていきました

 東内ゼミ・江村ゼミには、大学卒業後、主に保育士を目ざす学生たちが所属しています。ゼミ活動のなかには、奥田保育所をはじめ、美浜町内の保育所と連携した取り組みを定期的に行っています。今回の活動は、今年初めてのプール遊びとなる園児に水に慣れること、水遊びの楽しさを味わってもらい、学生にとっては、夏の時期に保育で行われるプール遊びを、実際に子どもと一緒に体験することで、その年齢に応じたあそびの指導や、安全に実施するためのかかわりについて理解を深めてもらうことを目的として実施されました。
 園児たちは保育所から学生と手をつなぎ、徒歩でSALTOに到着。更衣スペースで水着に着替えてプール施設に入ってきましたが、真新しい施設と慣れない環境に、その表情は緊張しているようにみえました。まずは全員で準備運動を行い、その後、学生とペアになり、体を水に慣らしながら少しずつプールに入っていきました。思ったよりも水温が少し低かったせいか、当初は寒がる様子を見せていましたが、時間が経つにつれて、頭から水をかぶったり、プールサイドで足をバタバタするようになりました。水に慣れてきたところで、まずは肩まで水に入った状態で手遊びを行い、その後はじゃんけん列車遊びを行いました。ペアとなっている学生の肩に子どもたちが手を置き、電車になって歌いながらプールを進んでいきます。歌が終わった時点で向かい合わせになった他のペアとじゃんけんをして、負けたほうが勝ったペアの後ろにつくゲームです。何度か繰り返すうちに大きなグループが3つ出来上がり、最後のじゃんけんが行われると大きな歓声があがりました。その後も輪になった学生の下を潜り抜けたり、学生や友だちと水を掛け合ったりと、子どもたちは嬉しそうにプールでの遊びを満喫しました。

◆子どもたちとの楽しい時間はあっという間に過ぎ去りました

 東内ゼミナールの3年生で子ども発達学部の薮崎真鈴さんは、「ペアの子どもから目線を外さないよう気を配りながら遊ぶことができたが、将来は保育士として、この数倍も多い子どもたちに対して注意を払わなければいけないことに、保育士としての仕事の難しさを改めて感じた。また、この日に向けて年齢に応じた遊び方を学びを深めることができたことも大きな収穫だった」と感想を語りました。また、担当教員の東内准教授は、「子どもたちにとってプール遊びは楽しみの一つ。とても興奮する場面での対応方法など学ぶことができたのではないか。大学4年次にある幼稚園実習はちょうどこの時期であり、プール遊びも考えられる。学内にプールができたからこそ体験できたことであり、貴重な経験になったのでは」と感想を語りました。

◆プール遊びの最後には子どもたちはちゃんとお礼を言うことができました

関連リンク