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美浜キャンパスで緑の回廊づくりを目的とした植林が行われました

2017年1月24日

 知多半島生態系ネットワーク協議会(会長:福田秀志本学健康科学部長)は、緑の回廊づくりを目的とした植林作業を1月23日(月)に美浜キャンパスで開催し、行政関係者や市民団体、学生などおよそ30人が参加しました。

 同協議会は“ごんぎつねと住める知多半島を創ろう”を合言葉に、知多半島地域の生態系を健全に保全するため、生きものの生息・生育空間を適切に配置し、つながりを確保することを目指し2011年1月に設立されました。この間、知多半島の北部・中部・南部それぞれでの活動が大学や企業、NPO、行政による連携のもと具現化され、その活動内容は定期的に報告されています。2015年度のフォーラムでは、本学美浜キャンパス「ふくしの森」でキツネの姿が定点カメラで撮影されたことが発表され、マスコミからの取材を受けるなど大きな反響をもたらしました。そして2017年1月13日に半田キャンパスで行われたフォーラムでは、昨年に引き続き、ふくしの森でキツネの生息が確認されました。今回の植林は、3年ほど前にキャンパス間の緑の連続性が松枯れの被害により途切れしまったことを受け、その再生だけでなく、動物たちが訪れやすい樹木を植えることで、これまで以上に豊かなキャンパスづくりを目ざす狙いで実施されました。

◆緑の回廊は防風林としての機能も果たします

 知多半島内の各所で雪が舞う寒さのなか作業は行われました。この日用意された苗木は、松枯れの原因である松くい虫に強い「抵抗性松(クロマツ)」のほか、ビワやコナラ、ヤマザクラなど120本。まずは植樹の方法について説明を受けた後、第一グラウンド西側にある傾斜地に植樹を始めました。作業の途中に、福田ゼミナールの学生が石川県の名物「とり野菜みそ鍋」を振る舞い暖をとりつつ、2時間ほどかけて作業が続けられました。参加した学生からは「緑の回廊はすぐには完成しないが、少しずつ時間をかけてキャンパスの緑が豊かなものになってほしい」と将来に向けた希望を語りました。

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