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半田市内の子育てサロンでの実践を報告-保育実践演習報告会が開催されました

2017年1月10日

 社会福祉学部配当科目「保育実践演習(担当教員:中村強士社会福祉学部准教授)」を履修生による子育てサロンでの活動報告会が2017年1月6日にクラシティ半田で開催され、学生や関係者など40人が参加しました。

 この科目は保育士資格取得希望者を対象に4年生後期に開講されており、地域の子育て支援にかかわる施設で、保育の計画や実践、ならびに振り返りなど一連のプロセスを主体的に経験することで実践的な力を身につけるとともに、地域で暮らす子どもおよび保護者の姿やニーズを理解する力の養成を狙いとしています。これまでの学習や実習で得た経験を実践する機会として、履修する32人の学生が半田市の子育てサロン8カ所で活動しました。報告では実践の概要をはじめ、参加した保護者から寄せられたアンケート結果を踏まえながら、自己評価や改善点などがグループごとに話しました。報告したグループの多くが、適切な題材設定により子どもたちや保護者の満足度が高かったことを評価する一方で、手遊びや歌のレパートリーの乏しさ、時間配分を課題として上げていました。また活動に参加した保護者から回収したアンケートからは、評価する声が多くありながらも、子どもの月齢に合った内容ではなかった、もっと自信をもって堂々と大きな声を出して実践して欲しいなど学生へ姿勢に対する注文が寄せられました。

◆パネルシアターを上映するグループがあるなど、個性あふれる報告会となりました

 各グループによる報告の最後には、子育てサロンの意義や支援者の役割が語られました。子育てサロンは子どもや保護者にとっても交流する貴重な機会であり、スタッフによる関わりが加わることで子育てを開放的なものにすることで、その不安を軽減できるだけでなく、子どもの成長を客観的に見える場であることなどが報告されました。また保育者の役割として、保護者とのに寄り添いその話に耳を傾け必要に応じた支援を行うことで、身近な相談相手になること、保護者と共に成長を喜び合うこと、他者との関わりの機会をコーディネートする等が挙げられました。報告を聞いたサロン関係者からは、学生に対する期待とともに今後も継続的に活動してほしいなどの要望がなされました。担当教員の中村准教授(上部写真右側)は、「この科目は保育士になるための仕上げの実践。子どもだけでなく保護者や支援者とのかかわりの中で多くの気づきがあったと思う。この経験を現場でぜひ活かしてほしい。そして何よりも実践活動にご協力いただいた関係の皆さまにこの場を借りて改めてお礼申し上げたい」と学生への期待と関係者への感謝の言葉を述べました。

子育てサロン活動一覧

開催日 開催場所 開催内容
2016年12月2日(金) 子育て支援室ぴよぴよ 手遊び、大型えほん、歌、プレゼント
12月12日(月) 子育てサロン ぴょんぴょん村 手遊び、メダル制作、アンパンマン体操
りんごぴあ 手遊び、パネルシアター、歌
12月14日(水) ふれあいサロン なでしこ 手遊び、ツリー・手形づくり
12月15日(木) くまちゃんの家 手遊び、サンタさんのくつした作り、プレゼント、写真撮影
12月16日(金) ふれあいさろん ひまわり 手遊び、ツリー作り、パネルシアター、サンタクロースからのプレゼント渡し
12月21日(水) のぞみが丘サロン 手遊び、製作遊び、絵本読み、歌

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