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教員採用試験合格体験報告会が開催されました

2016年12月16日

 教員採用試験を受験し合格した学生たちによる体験報告会が12月15日(木)に美浜キャンパスで開催され、学生や教職員およそ60人が参加しました。

 日本福祉大学は子ども発達学部を中心に、小学校教諭や中学校教諭(社会・英語)、高等学校(福祉・公民・地理歴史・英語)、特別支援学校(知的障害者・肢体不自由者)一種免許状などの教員養成を行っており、2016年3月卒業生では延べ325人が教員免許を取得しました。本学では、知多半島の教育委員会(武豊町・美浜町・南知多町)と連携して、教育実習前の大学2年次(子ども発達学部)に、学校でのインターンシップを経験します。それにより、学生たちが見落としがちな「子どもたちに教えること以外の教師が担う仕事」の全体像を理解することを目的としています。インターンシップ終了後には学生の多くが学校でのボランティア活動を行い、教師を身近に感じる環境に置くことで、自らが不足した能力や思考を学生生活で養っていきます。このような教育活動を展開した結果、本年度は現役・卒業生を合わせて52人が合格(2016年12月2日時点判明分・卒業生は報告ベースの数値)しました。今回の企画は、教員採用試験に合格するまでに合格者が実践した学力、体育・面接等をはじめとする各種試験対策を共有することを目的に、本学教職課程センター(センター長:山本敏郎子ども発達学部長・教授)による企画のもと実施されました。
 報告会は小学校・特別支援学校の2つの会場に分かれて始まりました。合格者は日常的な学習方法をはじめ、面接や集団討論などの試験対策について、自らが実践した方法を後輩たちに説明しました。小学校の採用試験に合格した学生は、「受験先に本学の合格実績が少なく、自分が合格するのかという不安を抱きながら学びを進めてきた。同じ目標に向かっている友人と自主ゼミを組織して支え合うだけでなく、メンバーとの面接などを対策することで自分自身を振り返ることができ、自らの強みや弱みを知ることができた。これまでの学びを通じて、人と関わることの大切さを知り自信を持つことができた。後輩の皆さんも同じ経験をすることになると思うが、自分自身を信じて頑張ってほしい」とエールを送りました。このように、報告者が共通して語ったことは、支え合う仲間の存在でした。早期から自主ゼミを組織し、小学校・特別支援学校と分けることなく、教師になるという目標に向けてお互いを高めあう大切さが後輩たちに伝えられました。

◆自らの経験を後輩たちに伝える合格者たち

 教職課程センター長で子ども発達学部長の山本敏郎教授は、「今回の報告会への参加を通じて、来年以降、受験を予定している学生には、合格者のテクニックを知るだけでなく、身に着けるための努力が求められる。同時に、採用試験に合格した学生が自分自身と向きあうだけでなく、さらに高めるための努力を惜しまなかったことを、合格者の言葉から感じ取ってほしい。次年度の採用試験に向けて、今から大いに悩み常に考えながら行動することを期待している」と学生へエールを送りました。

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