このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 西島ゼミナール(子ども発達学部)による音のアスレチック活動が開催されました
学園・大学案内

トピックス

西島ゼミナール(子ども発達学部)による音のアスレチック活動が開催されました

2016年12月16日

 子ども発達学部の学生たちが、未就園の子どもたちと音のアスレチック活動を12月5日(月)に美浜町子育て支援センター野間分室で行い、約50人が参加しました。

 日本福祉大学は2014年度に大学等が地域再生・活性化の拠点となることを目的とした、文部科学省の助成事業「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されました。この企画は、大学COC事業の一環で、美浜町との協働で行う子育て支援の取り組みとして、2016年度より行われるものです。今回の活動は、西島千尋准教授(専門分野:音楽教育・音楽教育史・音楽文化史)のもと、音楽教育・音楽療法の学びをゼミのテーマに学びを深める3年生ゼミナールの学生15人が企画したもので、当日はゼミ生7人が参加しました。
 学生たちは9月から準備をスタートさせ、音の出るボールプールやトンネル・缶だいこの制作のほか、ダンスの練習などを何度も繰り返し行い、事前でのリハーサルを経て当日を迎えました。今回の活動は、さまざまな素材から出る多様なな音を身体で感じる経験をしてもらうことをねらいとしています。開始前、子どもたちが遊んでくれるだろうかと不安を口にする学生もいましたが、いざ始まってみるとその心配は杞憂なものとなりました。子どもたちは夢中になって遊ぶ姿が見られ、飽きてしまった場合に行う予定だったダンスも一番最後に行うほどでした。ダンスには子育て支援センターに隣接する野間保育園の園児たちも加わり、大盛況のもと活動は終了し、学生たちの表情も晴れやかなものになっていました。

◆学生たちが準備した音の出るボールプールやトンネル、缶だいこに子どもたちは夢中になって遊びました

 企画の責任者で西島ゼミナール3年の野田竜平さん(子ども発達学部子ども発達学科学校教育専修)は、「子どもがケガをしないことを前提に、缶ダイコの制作やボールプールが深くなりすぎないように配慮した。他専修で学ぶゼミ生の特徴を生かしたアイデアが詰まった制作物になっただけでなく、その過程においては気付かされることも沢山あった。当日は、子どもだけでなく、保護者とのかかわりのなかで遊具づくり(色など)や子どもとの関わり方についてアドバイスをいただく機会があり、とても勉強になった。今後は、子どもに対する幅広い視点が得られる貴重なこの場を大切にして、学びを深めていきたい」と感想を語りました。また西島千尋准教授は「西島ゼミナールの学生には、子ども発達学部全ての専修(子ども発達学科学校教育専修・同学科保育専修、心理臨床学科心理臨床専修・同学科障害児心理専修)の学生が所属しています。各専修で深めてきた学びや視点が異なる点を活かして、何度も意見を出し合いながら準備を進めてきました。このようなプロセスを経て、学生たちは大きく成長したと感じています。卒業後は、小学校や特別支援学校、保育園・幼稚園と進路はわかれると思いますが、横断的な学びができた経験は大きな財産になると考えています」と学生たちの成長を話しました。

◆最後のダンスは子どもたちも元気いっぱいに参加しました

関連リンク