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サービスラーニングでの活動を紹介します(社会福祉学部での学び)

2015年9月1日

 社会福祉学部では、社会福祉基礎演習の一環としてサービスラーニングを2年生対象に開講しています。サービスラーニングは1980年からアメリカで始まった教育活動の一つであり、社会活動を通して市民性を育むことを目的とするものです。本学では2009年からプログラムを導入しており、知多半島で活動するNPO法人などと連携した協働による学びを展開しています。この取り組みを通じて「まなぶ力」「つながる力」「やりとげる力」という3つの力を身につけることを狙いとしています。住み慣れた地域で暮らし続けたいと願う人々に寄り添い、デイサービスをはじめとする各種活動を通じて地域活動・生活支援を展開する特定活動非営利法人ひだまりでは、学生が流しそうめんを利用者を対象に企画し利用者や運営スタッフなどおよそ20人が参加しました。

◆NPOひだまりは名鉄住吉駅近くにあります

 学生たちは竹を使った流しそうめんを企画し、竹の確保をサービスラーニングセンターの仲介のもと地域の市民団体に依頼し、その加工やセッティング作業などの準備を進めてきました。台風の接近にともなう天候不良により実施が危ぶまれましたが、その心配吹き飛ばす青空が広がるなか実施されました。会場となった施設内の中庭には、およそ5メートルの長さの竹が組まれており、利用者がそうめんを取りやすくするために、傾斜が緩やかな水路が作られていました。学生たちがそうめんを流すと麺はゆっくりと流れていき、利用者はスタッフの助けを借りながらすくい上げ、おいしそうに食べていました。社会福祉学部2年の神野華奈さんは、「利用者に少しでも夏を感じてもらいたいと考え企画した。準備等はたいへんだったが、利用者の笑顔を見ることができてよかった。活動を通じて地域のつながりの大切さを知ることができた。」と感想を話ました。また運営スタッフは「限られた期間の活動のなかで、利用者との関わりはもちろん、利用者のご家族の思いや地域とのつながりを知ってもらうことで、多くの気づきをしてほしい。この経験を今後の学びに活かしてほしい」と学生への期待を語りました。

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