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半田キャンパス開設20周年記念式典・記念講演会・記念学部祭が開催されました

2015年7月10日

 日本福祉大学半田キャンパスは1995年に開設され、今年、20周年を迎えました。7月4日(土)に記念式典、記念講演会、そして毎年開催されている学部祭をさらにパワーアップさせた20周年記念七夕祭が開催され、一般市民や卒業生など多数が参加しました。

 記念式典で丸山悟理事長は、「半田キャンパスは人間でいえば成人の年を迎えた。このキャンパスは公私協力方式により開設され、半田市との深い信頼関係に基づく相互貢献の精神がその底流に存在している。この間、生涯学習事業をはじめとする諸事業が大きく発展し、半田市とは今年1月に連携に関する包括協定を締結した。この協定は、20年前に大学を誘致していただき、市民の皆様への感謝の意と半田キャンパスが成人として門出をする意思を示した宣言書でもある。さらに半田市とは先ほど、包括協定協定を具体化した一つとして、防災・減災まちづくりに関する協定を締結した。これまでの20年の歩みを通して多くの皆様からいただいたご厚情、ご鞭撻に重ねて感謝するとともに、地域の時代を切り拓く主体者・推進者の自覚に立って、創造的な取組みを進めてまいりたい」と挨拶しました。その後、榊原純夫半田市長が祝辞を述べられました。

◆式典で式辞・祝辞を述べる丸山悟理事長、二木立学長、榊原純夫半田市長

 記念講演会では、諏訪兼位日本福祉大学元学長・名誉教授を講師に招き、「東南海地震に備えて:地震と津波」をテーマに行われました。諏訪先生は開始冒頭に半田キャンパス開設のエピソードを語り、半田市の皆さんに感謝の気持ちを伝えました。講演では、1944年に発生した東南海地震における半田市で起こった液状化被害について紹介し、その原因が埋め立てられたばかりの地層が原因であることを説明しました。その後、福島第一原発の立地場所について触れ、地質学者が力説した場所ではない地点に建設されたことが、甚大な被害を受ける原因となったのではないかと説明されました。最後に先生は、「半田市は200万年の地層の上にあり、地震に強い地域である。土地はそれぞれ歴史を背負っていることを理解してほしい。研究者や関係者が知恵を絞って防災への取り組みを行ってほしい」と講演を結ばれました。

◆講演する諏訪元学長(写真左側)と大学の近況を報告する福田学部長(写真右側)

 14時からは20周年記念学部祭「七夕祭」が開催されました。七夕祭は1998年より行われており、今年が17回目となります。この間、地域の子どもたちにとって「地域のお祭り」として根づき、毎年多くの子どもたちで賑わっています。この日はあいにくの雨模様となってしまいましたが、サークルによる発表や各種模擬店、子どもたちを対象とした“手づくりうちわ”や“手作り万華鏡”などを企画するちびっこフェスタなどが行われました。さらに今年は、有名芸人を招いての無料お笑いライブ、半田市のゆるキャラ「だし丸くん」「ごん吉くん」とのふれあい企画のほか、半田キャンパスの卒業生を招いた10年ぶりのホームカミングデー企画も同日開催し、参加した80人の同窓生が恩師や同級生らとの再会を喜びました。

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