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子ども発達学部の学生が保育園児たちと野菜の苗植えを行いました

2015年5月12日

 子ども発達学部の3年生が美浜町奥田保育所の園児たちとの苗植え作業を5月8日(金)に美浜キャンパス正門前にある演習フィールドで行い、学生や3歳児クラスに通う園児など46人が参加しました。

◆演習フィールドは美浜キャンパス正門の手前にあります

 学生たちは、子ども発達学部開講科目「生活と環境(保育内容C、担当教員:東内瑠里子 子ども発達学部准教授)」を履修しており、①幼児期の特性をふまえた幼稚園教育の内容的、方法的特質の理解②幼稚園教育要領の領域「環境」のねらいと内容の理解③乳幼児期の環境とのかかわりと、それに伴う諸側面の発達のあり方の理解④保育実践における保育内容「環境」の指導のあり方の理解、以上4つを科目における学習目標としています。今回の取り組みは、保育や幼児教育において環境教育・食育として、多くの園で畑づくりが行われており、子どもたちが自然環境に対してどのような認識や興味関心を持っているのかを、通常の講義だけでは伝わりにくいことから、子どもたちの生の姿から学んでほしいと考え、奥田保育所の協力を得て実施されました。
 東内准教授と学生たちは奥田保育所で園児たちと対面し、名前を記したテープを貼りあい、手をつないで大学正門横にある「演習フィールド」に移動しました。小さな子どもの足なので少し時間がかかりましたが、学生たちも移動時間を使って会話を弾ませたおかげで、会場に着く頃にはすっかりと仲良しになりました。この日植えたのはミニトマトやナス、キュウリ、ピーマンの4種類。事前に整地した畝にスコップで小さく穴を開け、そこに野菜の苗を植えていきました。演習フィールドは名鉄知多奥田駅の近くであるため、電車が駅に着くたびに子どもたちが立ち上がり、車両を指差して喜ぶ姿が見られました。

◆学生たちは園児とミニトマトやナス、キュウリ、ピーマンの苗を植えました

 苗植え作業に参加した子ども発達学部3年の中江隆仁さんは、「授業のなかで子どもたちと交流するだけでなく、自然を感じられるような触れ合いは楽しかった。子どもたちの興味を苗植えに持ち続けてもらうのは少し難しかった。卒業後は保育士になりたいと考えているので、子どもたち1人ひとりに合った配慮ができるように努力していきたい」と感想を述べました。また奥田保育所の関係者からは、保育所の目の前にある大学に通う学生たちとの交流は、子どもたちにとって良い刺激になっている。特に保育園にようやく慣れたばかりの園児たちを1対1以上の体制で対応してもらえて、安心してみていられた。これからも機会があれば交流していきたい」と語りました。

◆植えたなかには「おかし」も。無事に収穫できるでしょうか!?

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