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武豊町の防災ガイドブックと防災教育教材の制作に協力しました

2015年3月27日

 本学地域連携推進室員であり災害ボランティアセンター長の野尻紀恵准教授と本学災害ボランティアセンターの学生たちが関わり、2014年度の一年間をかけ、武豊町の防災ガイドブックと防災教育教材の制作に協力しました。

 武豊町防災交通課、学校教育課、指導主事、武豊町内4小学校の校務主任の先生、武豊町社会福祉協議会、武豊町防災ボランティアの会で構成するプロジェクトチームを編成し、野尻准教授のファシリテートの下、計10回の打合せを重ねました。打合せでは、防災ガイドブックと防災教育教材の構成や内容について意見を出し合い、町民に知ってもらいたい項目の選定と地域特性の盛り込みを行い、武豊町ならではの内容が出来上がりました。

 防災教育教材は1・2年生、3・4年生、5・6年生の3つに内容を分け、学年に応じて生徒が“考える”ことができる教材作りを目指しました。教材の形が整った2015年1月29日には、町内の3小学校で野尻准教授が模擬授業を行い、児童の反応を見たり、小学校の先生からのコメントをいただいたりして、さらに改良・工夫しました。

5年生の模擬授業では小グループに分かれ、
災害ボランティアセンターの学生らのファシリテートの下、
災害時に避難所でみんなで一緒に生きることについて考えました。

 町民および関係者主体のチーム編成とすることで、ガイドブックや教材に地域性を盛り込むことができました。また、災害に強いまちづくりを目指し、家族やご近所間の防災意識を高め、防災を通じて顔の見える関係づくりに寄与するものとなりました。また、本学が関わることにより、ふくしの視点を盛り込むものとしました。
 完成した防災ガイドブックは3月に町内に全戸配布され、防災教育教材は2015年度から町内の全小学校での防災教育で活用されます。

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