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第8回福祉教育研究フォーラム「高校生・大学生のつどい」を開催しました

2014年12月12日

 2014年8月17日(日)に美浜キャンパスにおいて、福祉を学ぶ高校生と本学の学生がともに『ふくし』について学び、考え、交流を深めることを目的とした「高校生・大学生のつどい」を開催しました。

主催 第8回福祉教育研究フォーラム実行委員会/日本福祉大学
共催 愛知県高等学校福祉教育研究会/三重県高等学校福祉教育研究会

 このつどいは、日本福祉大学付属高校ボランティア部の生徒たちと本学の社会福祉学部の学生を中心に学生実行委員会が組織され、企画から当日運営までを一丸となって行いました。

左側より、原田正樹学長補佐、
村松利之校長

日本福祉大学付属高校生による
手話コーラス

 開催にあたり、主催者を代表して本学の原田正樹学長補佐、並びに共催団体からは愛知県高等学校福祉教育研究会の村松利之会長(愛知県立高浜高等学校 校長)から開会挨拶が行われました。
 開会後、本学付属高等学校のボランティア部による手話コーラスが披露されました。音楽に乗せた手話は、その表現力の素晴らしさで観客を大いに魅了しました。

 引き続き、本学学生による研究と活動の発表が行われました。岡多枝子ゼミの学生(1~3年生)が、各学年で取り組んできたこと、例えばKJ法の歴史、セルプ・アゼーリアやNPO法人チャレンジドなど、知多半島内の複数のNPOや福祉施設におけるサービスラーニングの活動のほか、B型肝炎について学んできた研究成果を発表しました。

 大学生の発表後、参加者の交流を目的とした福祉科の模擬授業となりました。冒頭、先生役の学生より、コミュニケーションの方法として、傾聴、共感、受容があることの説明があり、その後、KJ法の実践に入りました。「日本に住むひと全員が幸せになるのにたりないもの」をテーマに、KJ法を用いたワークショップを12グループに分かれて行いました。

交流会企画の様子 ~高校生と大学生とが学び合い、貴重な気づきの機会となりました~

 難しいテーマで頭を悩ませ、緊張していた参加者も時間が経つにつれて徐々に打ち解け、大変充実した時間を過ごすことができました。
 最後にグループごとで話し合ったことを発表しました。グループごとに「しあわせ」に対する考え方は様々でしたが、人とのつながりや心安らぐ生活環境、相手に対する思いやりの気持ちが大切であるという意見がありました。
 全体の発表後、原田正樹学長補佐より、「みんな話し合いがよくできていた。短い時間に、一人ひとりの意見をまとめていくことは難しいですが、社会に出た時に役立ち、力になる。『ふくし』とは、『ふ』だんの、『く』らしの、『し』あわせであり、これを私たちがどう作っていくか、これからも自分のこととして、考えてもらえたら嬉しい」と講評をいただきました。

 同日にオープンキャンパスも開催され、賑わいのあるキャンパスの中で、参加者114名でふくしを真剣に考える時間を過ごしました。
 最後に参加者全員で記念撮影をし、笑顔があふれ大盛況のうちに閉会しました。

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