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2014年度「安全の日」防災訓練を開催しました

2014年10月21日

 本学では、毎年10月の第3木曜日を「安全の日」と称し、全学的に防災訓練等のプログラムを実施しています。
 2014年度は10月16日(月)に美浜キャンパスと半田キャンパスで「安全の日」防災訓練を実施しました。防災訓練のねらいは以下のとおりです。

  • 2014年度に新規導入した緊急地震速報装置の周知を図る。
  • 大地震が発生した際の初期行動(シェイクアウト・屋外避難)を周知徹底する。
  • 防災訓練を通じて防災・減災意識の向上につなげる。

 12時15分、訓練用の緊急地震速報が全館に放送され、学生・教職員らはその場で「DROP=姿勢を低く」、「COVER=頭を守り」、「HOLD ON=揺れがおさまるまでじっと待つ」シェイクアウトを実践しました。美浜キャンパスの学生食堂では、本学災害ボランティアセンターの学生スタッフが率先してシェイクアウトを指示・実践しました。その後、指定場所に向かって一斉に避難訓練が開始されました。避難場所では、学生・教職員が協力し、消火栓やバケツリレーによる消火訓練にも取り組みました。なお、美浜キャンパスでは、学内外諸団体の協力を得て、防災・減災に向けた情報提供・啓発活動が展開されました。

  • カンパンと被災時の持出品チェックシートの配布(日本福祉大学災害ボランティアセンター)
  • 消防団の活動紹介(美浜町)
  • 災害時の炊出訓練を兼ねた焼き芋の配布(株式会社鴻池組名古屋支店)
  • 長期保存が可能な備蓄用ようかん「えいようかん」の紹介と配布(井村屋株式会社東海支店)

 ここからは美浜キャンパスで開催された防災訓練の特別プログラムです。
 第1部として14時から、藤田保健衛生大学病院 災害・外傷外科 教授の平川昭彦先生をお招きし、「災害時の医療現場、福祉との連携・融合の可能性」と題して防災講演会が行われ、学生・教職員のほか、地域住民ら約180名が参加しました。平川昭彦先生からは災害に強い町、災害に強いコミュニティネットワークづくりのあり方についてお話いただきました。また、講演会終了後は、藤田保健衛生大学病院外傷外科、豊明市消防本部、知多南部消防組合消防本部の協力を得て、施設の防災担当者向けに救急法等の講習会も行われました。

 第2部として15時15分から、学園創立60周年事業の一環として、映画「それぞれの伊勢湾台風」特別試写 が行われ、学生・教職員のほか、伊勢湾台風当時を知る地域住民ら約60名が参加しました。冒頭、美浜町の山下治夫町長が当時3歳であったご自身のエピソードを踏まえてご挨拶されたほか、日本学知多半島総合研究所の福岡猛志所長からは本学のボランティア活動の源流とも言える被災時の大学の取組についてお話いただきました。映画の中で伊勢湾台風を体験された多くの方が紹介され、防災・減災について考える良い機会となりました。

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