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子ども発達学部西島千尋ゼミナールが保育園児と楽器作り&演奏会を実施しました

2014年10月20日

 子ども発達学部西島千尋ゼミナールでは、3年生ゼミ生による手作り楽器作りと演奏会を10月16日(木)に美浜町奥田保育所で開催し、学生11人と年長組の園児18人が参加しました。

◆開始前、学生たちは緊張の面持ちで最後の打ち合わせを行いました(写真左側)

 西島ゼミナールは、「音楽を通して教育・社会・文化について考える」をテーマとして学びを深めており、これまでにも学内での演奏発表をはじめ、美浜町内の小学校や児童館で活動してきました。今回は、子どもたちと音楽を通じて関わりたいという思いから企画がスタート。子どもたちが作りやすい楽器の選定や安全に作れる素材集め、歌いやすく編曲するなど工夫を積み重ねてきました。
 緊張の面持ちで保育室に入ってきた園児たちを前に、学生たちは「楽しいね」を全員で歌おうと誘い、場を和ませました。園児と作りたい楽器について紹介した後、「キリン」、「ウサギ」、「ゾウ」、「カエル」のグループに分かれて制作がスタート。それぞれのグループが牛乳パックやラップ芯、ペットボトルのキャップ、割りばしなどを用いて異なる楽器を作りはじめました。当初、硬さが残る表情を見せていた園児たちも、環境に慣れてくると徐々に本領を発揮。冗談を言い合ったり、アニメのイラストを楽器に描いてもいたいと学生にお願いする姿が見られました。

◆4つのグループに分かれて楽器を作っていきました

◆子どもたちが作った(左から)タイコ、マラカス、カスタネット、笛。イラストが可愛いですね。

 30分ほどの作業の結果、紙コップにビーズを入れて折り紙でふたをし、割りばしをつけたマラカスや牛乳パックを2つ貼り合わせ、それぞれの先にビンの王冠を取り付けて音を発するカスタネットなど、4種類の楽器ができあがりました。そして園児たちとの演奏会の時間です。最初に歌った「楽しいね」に楽器を合わせて演奏していきました。局のリズムを速めたり、節目に鳴らす楽器を直前でグループに指し示するなど、ゲームの要素を取り入れていくと、笑い声と拍手が会場内に鳴り響きました。企画の最後には、学生たちが「ハイホー」を歌いました。
 子ども発達学部3年の田邉朋子さんと羽賀彩音さんは、「園児たちが楽しめるためにはどうしたらよいのかを第一に考え、準備を進めてきた。模造紙を使って歌詞を貼りだしたり、楽器を作りやすくするために試作を繰り返したり、リハーサルを何度も行ったりと準備することが多く大変だったが、意欲的に取り組む子どもたちの姿をみてうれしかった。その一方で、子どもたちにわかりやすく教えることの難しさを改めて認識することができた。」と感想を述べました。

◆楽器を使った演奏会。リズムを速めていくと徐々に会場が盛り上がっていきました

◆子どもたちとハイタッチなどして別れを惜しみました

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