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サービスラーニングでの活動を紹介します(社会福祉学部)

2014年9月19日

 日本福祉大学社会福祉学部では、2年生を対象にサービスラーニングを開講しています。サービスラーニングは1980年からアメリカで始まった教育活動の一つであり、社会活動を通して市民性を育むことを目的とするものです。本学では2009年からプログラムを導入しており、知多半島で活動するNPO法人などと連携した協働による学びを展開しています。この取り組みを通じて「まなぶ力」「つながる力」「やりとげる力」という3つの力を身につけることを狙いとしています。「子育て中のすべての女性を笑顔に!」をミッションに活動するNPO法人SmileyDream(スマイリードリーム)では、ぷちMamaフェスタを日間賀島サービスセンターで開催し、サービスラーニングを履修する学生5人が参加しました。

◆日間賀島は三河湾に浮かぶ周囲がおよそ5.5キロで、タコやフグ漁など海の幸に恵まれています

 Mamaふぇすたは、ママが企画するママのためのイベントで、この日はアロマサロンやカイロプラクティック、スキンケア、アクセサリーの販売などが行われ、学生たちは運営補助のほか、「宝探しゲーム」や「写真立て作り」を企画しました。事前に用意した案内チラシを島内で配り、企画に集まった未就園児を中心とした12人の子どもたちは、学生が呼びかける声に反応してもなかなか行動しません。状況を見かねたSmileyDream理事長の櫻井さんが学生たちにアドバイスを行うことで、ようやく企画がスタートしました。

◆学生たちは理事長の桜井さんからアドバイスを受けつつ、企画を運営しました

 会場から15分ほど離れた日間賀島東港で、宝探しゲームが行われました。学生たちは、事前に埋めたカプセル(宝)を見せながら、身振りを交えてルールを説明しました。そして、スタートの合図とともに、子どもたちは一斉に駆け出しました。すぐにカプセルを発見し、喜ぶ声が至るところで上がるなか、なかなか見つけられない小さな子どもには学生たちが付き添う姿が見られました。その後、砂浜で貝殻を拾いを行いました。

◆会場から15分ほど離れた日間賀島東港で宝探しゲームがスタート。
一人で探すことが難しい子どもたちに学生たちは寄り添い、笑い合う姿が見られました

 会場に戻り水分を補給してから、写真立て作りが行われました。先ほどの砂浜で拾った貝殻のほか、学生が美浜キャンパスで集めたドングリなどを段ボール紙に飾り付けていきます。そして最後には、先ほどの砂浜で撮影した記念写真を張り付けて完成。子どもたちの笑顔がはじけました。活動に参加した社会福祉学部2年の尾田奨弥さんは、「SmileyDreamの活動に参加して、人との関わり方や連携の在り方などを学ぶことができた。また、今回の学生企画でも、保護者や子どもの目線になって工夫するよう諭され、柔軟に考えることの大切さを知ることができた。サービスラーニングで学ぶことの意義を感じた」と感想を語りました。

◆写真立てには砂浜で撮影した記念写真が貼られました(写真右側)

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