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空き家活用プロジェクト「お年寄りと小学生の交流サロン」が開催されました

2014年7月28日

 日本福祉大学では、美浜町と連携して取り組む空き家活用プロジェクト「お年寄りと小学生の交流サロン」を7月25日(金)に、町内にある旧田島家で開催し、社会福祉学部児玉ゼミの学生や地域住民など39人が参加しました。

◆室内が33度を記録する暑さの中、空き家でのサロン活動が開催されました

  日本福祉大学および日本福祉大学付属高等学校は、美浜町と人的・知的・物的資源の交流と活用を図り、相互の発展に資する目的で、連携に関する包括協定を2010年に締結しました。協定に沿って進む連携事業の一つに「美浜町住生活基本計画」があり、策定にあたっては、社会福祉学部長の児玉善郎教授が委員長を務めています。その取り組みの一つでもある、美浜町空き家活用プロジェクトでは、町内に点在する空き家の有効活用をテーマとして、空き家を調査し、家主を訪問して状況の聞き取りと今後の活用に向けた提案を、学生が美浜町職員とともにおこなっています。

◆サロン活動の趣旨について説明する児玉善郎社会福祉学部長、教授(写真右側)

 参加者たちは4つのグループに分かれて交流サロンはスタート。学生や子どもたちは、昔ながらのメンコやコマ、あやとり、お手玉などに挑戦しました。お年寄りたちは楽しそうに遊ぶ若者の姿をみて、自らおもちゃを手にとり、遊ぶ姿が見られました。いっぱい遊んだ後には、冷えたスイカが振舞われ、その甘さに舌鼓をうちました。

◆お年寄りから手ほどきを受け、参加した子どももコマが回せるようになりました(写真左下)

 十分にくつろぎ汗がひいた頃、グループ対抗戦の伝言ゲーム大会が行われました。このゲームは、最初の人が聞いたお題を耳元で順番に伝え合い、最後の人が聞いた言葉をスケッチブックに書くことで、その正確さを競いあうもの。児玉教授が用意したお題はとても複雑で面白く、答え合わせをするたびに、参加者の笑い声が会場内に響き渡りました。

◆児玉教授からお題を聴き、その内容を聴こえないように順番に伝えていきます。
最後に聞いた方はその内容をスケッチブックに書き発表しました。

 交流サロンに参加した小学生からは、「お年寄りやお兄さん、お姉さんが優しく教えてくれてうれしかった。コマがとても楽しかった」と感想を参加者たちに報告しました。児玉ゼミ3年の伊藤由莉さんは、「自宅から大学に通っているので、地域の方と初めて交流した。子どもたちとは共通の話題が思い浮かばずに苦労したが、積極的に話しかけてくれてうれしかった。今後もこのような交流の機会があれば参加したい」と語りました。

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