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空き家の活用を模索するー美浜町空き家活用プロジェクト
「子育て親子サロン」が開催されました

2014年6月27日

 日本福祉大学および日本福祉大学付属高等学校は、美浜町と人的・知的・物的資源の交流と活用を図り、相互の発展に資する目的で、連携に関する包括協定を2010年に締結しました。協定に沿って進む連携事業の一つに「美浜町住生活基本計画」があり、町内に点在する空き家の有効的な活用について、試行的な取り組みを続けています。このたび、子育てグループを対象とした子育て親子サロンが、6月26日(木)に旧田島家住宅で開催され、親子28人と社会福祉学部・国際福祉開発学部の学生16人が参加しました。

◆初夏を感じさせる青空のもと開催されました

 今回の取り組みに参加した子育てグループ「いちごキッズ」は、未就園・未就学の子どもとその保護者によって組織され、美浜町内の公民館などで毎週活動しています。旧田島家に到着した子どもたちは、これまでの場所とは大きく異なる古民家の佇まいに圧倒されたのか、開始当初は母親のそばから離れませんでした。そこで、児玉善郎ゼミと吉村輝彦ゼミの学生たちは、事前に用意したおもちゃを使い遊びに誘ってみると、室内はたちまち大きな歓声に包まれました。環境に慣れてくると、学生たちを外に連れ出し、起伏のある庭を遊び場として“探検”するなど、あっという間に楽しい時間は過ぎ去りました。

 いちごキッズの保護者からは、「いつもは母親同士で話しながらも、子どもの動きを気にしているので気持ちが休まらなかった。本日は学生がサポートしてくれたので気持ちが安らかになった。学生たちにも慣れた頃に終わってしまったので、今後も定期的に開催してほしい」との声が寄せられました。また、社会福祉学部3年の増田康宏さんは、「空き家という存在をゼミで初めて知り、今回の活動に参加した。不安な気持ちはあったが、子どもたちの笑顔を見ることができた。子どもへの支援について、これまで考えたことがなかったので、参加することで興味の幅を広げることができた。」と感想を語りました。
 空き家活用プロジェクトは、7月25日(金)に多世代交流サロンを同所で開催する予定です。

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