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地域防災・防犯について考える~「春の安全の日2014」が開催されました

2014年5月28日

 日本福祉大学では、1985年の犀川スキーバス事故を教訓に、安心で安全な大学生活を送るために、身の回りの危険や安全に対する意識を高め再確認することをねらいとして、毎年5月・10月の第3木曜日を安全の日と定めています。春の取り組みが5月22日(木)に美浜キャンパスで開催され、学生や教職員、地域住民など約70人が参加しました。

 これまで「春は防犯、秋は防災」とテーマを分けてきましたが、東日本大震災の教訓や東海地震発生時への対策の必要性から、防犯・防災の両面を見据えて企画しました。また本企画は、新入生を対象とした上級生による防災・防犯ボランティア養成プログラムと位置付けており、地域防災活動に取り組む学生スタッフや奥田3区長、学生の下宿大家(家主組合)にも参加を呼び掛けて実施されました。

 企画の趣旨などが学生スタッフより説明された後、奥田地区を3つのグループに分かれてフィールドワークに出発。参加者にとって歩き慣れた場所を防犯や防災の視点で観察しました。大学に戻ってからは、気になる点や安全な場所などを地図上に落としこみ、それを基に議論が行われました。参加した学生からは、「地域の皆さんと日ごろから声を掛け合うなど、顔と顔がわかる交流が必要だと感じた。もっとこのような取り組みを行うことで改善していきたい」などの声があがりました。

◆学生スタッフから企画の趣旨やねらいについて説明がなされた後、フィールドワークに出発しました。

 また、災害ボランティアセンター学生スタッフによる炊き出しが行われました。これまではハイゼックス包装食(少量の水でお米を炊くことができ、低コストで備蓄に優れている)を使った炊き出しを行ってきましたが、今回は非常食として家庭などでも備蓄されている乾パンを活用したピザ・ティラミスが参加者に振舞われました。企画の中心メンバーとして活動した水野恵実さんと岡本紫さん(ともに社会福祉学部3年)は、「非常食として保存されており、そのまま食べるイメージの強い乾パンを、身近なものとして感じてほしかった。非常時にバリエーションのある料理が提供できるようにしていきたい。また、家庭でもぜひ試してほしい」と感想を語りました。

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