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地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト」
運動会支援を行いました

2013年9月26日

 日本福祉大学では、地域貢献をテーマに「あんしん」「にぎわい」「つたえる」の3つの要素をコンセプトとして、正課科目「地域研究プロジェクト」を開講しています。本科目は現在、科目内で8つのプロジェクトを展開しています。人の繋がりによる地域活性化を目指すボランティアコーディネートプロジェクト(通称:VCPJ)では、本学と交流連携協定を結んでいる長野県辰野町をフィールドの1つとして活動を続けており、これまでに町内川島地域へのアクセス道路沿いに花を植栽する花街道整備やまちづくり調査、辰野高校との交流キャンプ事業などを行ってきました。
 このたび、花街道沿いにある川島小学校の運動会を支援することとなり、9月21日(土)に学生5人が参加しました。

 川島小学校のある川島地区は、辰野町中心街から北西に10キロほど離れた谷筋に位置し、約300世帯が暮らしています。小学校に通う児童も減少を続けており、現在では全校児童が21人となってしまいました。学生たちは、プログラムの設営補助や地域の方を対象とした種目への参加のほか、独自に企画したプログラムを運営しました。

 晴れわたる秋空のもと、子どもたちによる目標の宣言から運動会はスタート。複数の学年を対象として行われるプログラムでは、これから競技に参加する児童が一人ずつ紹介されるなど、温かな雰囲気を感じました。また、来賓や来場者が児童と一緒に出場するものが多数あり、地域が一体となり運動会を盛り上げていました。
 学生たちは小学校教員の指示を受けながら支援するだけでなく、種目の人数が揃わないときには助っ人としてプログラムに参加します。児童たちとも自然とコミュニケーションがとれるようになり、勝敗をともに喜んだり、応援し合う姿が見られるようになりました。

◆人数が少なくても手に汗握る運動会に、会場は大いに盛り上がりました

◆後藤順久教授も地域の方と一緒に参加しました(写真左)

 昼食を挟んでプログラムが終盤に差しかかるころ、学生が企画した種目「しっぽ ふまないで」の出番となりました。この競技は、参加者は紅白のチームに分かれて、腰と風船の間にビニール紐を結び付けて、相手チームのものを割り合うもの。スタートの号令とともに、参加者は動き回って風船を割り合い、終了時には息が上がるほどの激しいものとなりました。

◆学生オリジナル種目「しっぽ ふまないで」の様子

 この取り組みに参加した、川口彩さん(社会福祉学部2年)は、「川島地区の住民が一体となって、運動会を盛り上げるだけでなく、子どもたちとを支えていることが伝わってきた。先生方からも貴重なアドバイスを多くいただいた。これからの活動に生かしたい」と感想を述べました。

 地域研究プロジェクトでは、多くの取り組みが今後も辰野町をフィールドで展開される予定です。

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