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谷口由希子研究員が「損保ジャパン記念財団賞」を受賞しました

2013年3月19日

 公益財団法人損保ジャパン記念財団は、社会福祉に関する優れた学術文献を表彰する第14回「損保ジャパン記念財団賞」に、本学福祉社会開発研究所の谷口由希子研究員の著書「児童養護施設の子どもたちの生活過程 -子どもたちはなぜ排除状態から抜け出せないのか-」を選出しました。
 損保ジャパン記念財団賞は、社会福祉学の学問的探求の促進と日本の社会福祉の発展に寄与することを目的に設立されました。審査委員会(委員長:白澤政和桜美林大学教授、前日本社会福祉学会会長)は、児童養護施設における長期的なフィールドワークを通じた研究が「脱出」という独自の枠組みにより取り組まれ、実証的なデータ収集と分析によって結論を導いている点を高く評価しています。同賞の贈呈式は3月14日に株式会社損害保険ジャパン本社ビル(東京都新宿区)で行われ、賞状と記念品、副賞として研究・出版費100万円が贈られました。また、7月27日には受賞者による講演会が都内で予定されています。

◆損保ジャパン記念財団の佐藤正敏理事長(右)から表彰された谷口由希子研究員

 谷口研究員は2005年度からスタートした日本福祉大学21世紀COEプログラム「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」に研究員として赴任し、同プログラム終了後は福祉社会開発研究所で研究活動を継続。2011年度には本学大学院の社会福祉学研究科博士後期課程を修了し、博士号も取得されました。2013年4月からは名古屋市立大学院人間文化研究科・人文社会学部に准教授として赴任が予定されています。

出版:株式会社明石書店(2011年11月発行)