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子ども発達学部の完成記念講演会
「命を守る教師の仕事 ―東日本大震災の中で教師たちは―」を開催しました

2011年11月9日

 日本福祉大学美浜キャンパス310教室で11月5日(土)、子ども発達学部の完成年次を記念した講演会「命を守る教師の仕事 ―東日本大震災の中で教師たちは―」が開催され、本学の学生・教職員、知多地域の学校の先生など、約100人が参加しました。

 岩手県陸前高田市立広田小学校教諭の濱口智さんから、3月11日の東日本大震災発生直後から現在に至るまで、仲間の教師たちと子どもの命を守るために取り組んできた実践報告がなされ、震災のなかでの教師の役割を考えていきました。

 濱口先生からは、津波が押し寄せてくるなかで子どもたちを避難させたときの様子や、震災後の子どもたちの心や態度の変化などが語られ、「震災によって人との関係性を失ってしまった子どもたちが再び、自らの力で関係性を築くことができるまで、皆さんの支援をお願いしたい」と述べられました。

 今回の講演会は、東日本大震災で被災した子どもたちを支援する学生ボランティア組織「こたレンジャー」(子ども発達学部の1~4年生、約40人)を中心に実行委員会が組織され、準備が進められてきました。被災地に遊び道具や文房具などを送る活動を続けるなかで、広田小学校の濱口先生や子どもたちとの交流が始まり、現在も学生と子どもたちとの文通が続いています。

 2008年度に開設した子ども発達学部(子ども発達学科、心理臨床学科)は今年度末に、最初の卒業生を輩出します。乳幼児から青年期までにわたり子どもたちの豊かな人間形成を支えるために、成長・発達に応じた保育・教育・心理的な課題に専門的に対応できる人材の育成を目指しています。

◆「被災地は今もなお、大変な状況が続いている」と語る濱口先生

◆司会を担当した、藤田真歩さん(子ども発達学部4年)と矢島直道さん(子ども発達学部4年)のお二人

◆学生から陸前高田市立広田小学校の児童へ“アルバム(動物、大学周辺風景など)”を贈呈

子ども発達学部 http://www.n-fukushi.ac.jp/gakubu/kodomo/