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トピックス

「安全の日」の取り組みを行いました

2011年10月24日

 本学では10月の第三木曜日を「安全の日」とさだめており、美浜・半田の両キャンパスにおいて防災訓練や学習の機会を設け、安全と防災に対する意識を全学的に高める取り組みを続けております。(昨年の実施状況はこちらから。)

 10月20日(木)に実施された今年の取り組みでは、東日本大震災による津波被害を受け、伊勢湾に面した奥田地区での津波避難訓練を実施しました。下宿生と家主組合など地域の方の合同形式で行い、約200人が参加。このうち、奥田南地区に集合したグループは、出発してから美浜キャンパスへの到着までを20分弱で移動しました。避難訓練の総指揮にあたった危機管理委員長の加藤幸雄学長は「地震発生から津波が到達するまでに想定される時間はクリアしました。あくまで訓練ですが、こうした取り組みを地域全体の今後に生かしましょう」と講評しました。

◆奥田南地区で実施された津波避難訓練の様子

 続いてキャンパス内では、知多南部消防組合の協力、指導をいただいたAED(自動体外式除細動器)講習会、本学の学生と地域の方々(日赤奉仕団、美浜町商工会婦人部、山王川を守る会、奥田北区・中区・南区の皆さん)の協働による炊き出し訓練が実施され、400人を超える参加者がありました。炊き出しではカレーライスや豚汁といった体が温まるものや、ポリ袋に材料を入れて茹でられたはるさめやパスタなどが振る舞われ「災害時にもこんなに美味しいものが食べられたらいいですね」といった感想も聞かれました。

◆キャンパス内ではAED講習会(写真左)や大学・地域協働の炊き出し訓練を実施

 図書館では障害学生の避難訓練が実施され、避難における課題について検証しました。学生寮「勢和寮」でも寮生自治会による総合防災訓練に取り組み、通報、消火訓練などを実施しました。このほか、東日本大震災や台風12号による被災地の復興支援に携わっている災害ボランティアセンター活動報告会には地域の方を中心に出席いただき、防災・減災に関する意見交換も行われました。

◆災害ボランティアセンター活動報告会には地域の方に出席いただき、貴重な意見もいただきました

 東日本大震災による未曾有の被害と、東海・東南海・南海地震の連動発生が想定されるなか、防災・減災に向けた取り組みの重要性は一層高まっています。今回、本学は美浜町との間で防災協力協定も締結し、これまで以上に「安全」を意識した取り組みを続けていきます。