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本学の学生が名古屋“ちょい乗りバス”社会実験に参加しました

2011年10月24日

 自動車・自家用車依存型のまちから徒歩や自転車、公共交通での移動にシフトしたまちづくり―名古屋市ではより環境や人にやさしい交通環境を考える「みちまちウィーク2011」を、10月21日(金)~と23日(日)までの3日間実施しました。今回は栄地区を歩いて楽しめるにぎわいの都心と位置付け、大須から久屋エリアを歩いて都心部の交通のあり方を考える「都心まち歩き隊ワークショップ」と、無料で都心部の移動に利用できる「ちょい乗りバス」のプロジェクトが行われました。このうち、「ちょい乗りバス」には本学の経済学部1年生を中心に、国際福祉開発学部、福祉経営学部、社会福祉学部から36人の学生がスタッフとして参加しました。ちょい乗りバスを支える70人の学生スタッフのうち、ほぼ半数を本学の学生が担当させていただけた経緯は、環境に配慮した交通行動を考えるために経済学部を中心に取り組んだ「チーム・エコモビ」運動の実績を評価されたためです。

◆10分間隔で運行され、専用ラッピングも施された“ちょい乗りバス”

 ちょい乗りバスは栄・広小路通りから本町通りを南下し、大須通りから久屋大通りを北上するルートを、6台の車両が10分間隔で30~40分かけて巡回しました。12か所設けられた停留所には学生スタッフが常駐し、街頭PRや利用者への説明などを担当しました。それぞれの車両にも学生スタッフが分乗し、車内案内と乗車整理券の回収などを務めました。このうち、3号車には福祉経営学部3年の前畑美穂さんと国際福祉開発学部3年の飯田隼人さんが乗務しました。前畑さんは停留所案内や運行情報をマイクで放送し、飯田さんは降車時に乗客から乗車整理券を回収し、停留所ごとの利用状況を記録しました。また、3号車は「音楽とアートでおもてなし」する車両として運行、車内は名古屋で活躍するアーティストの絵や写真、音楽で彩られ、楽しい空間の演出に一役買っていました。飯田さんは「初日は一人で放送と乗車整理券回収を担当したのでたいへんでした。2日目になると利用者も増えて、関心の高まりを感じました。幅広い年代の方に利用されていますね」と話してくれました。

◆3号車の運行は本学の前畑美穂さんと飯田隼人さんが担当し、車内にはアートのもてなしも

 名古屋市では学生による音楽活動「ナゴヤまちかどアンサンブル」が実施されるなど、学生発信のイベントやまちづくりに関する取り組みが行われています。学生の活躍が、愛知・名古屋を元気なまちにする原動力の一つとなっています!