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ピアサポ農業体験IN「季の野の森」(10月2日)

2011年10月12日

 学生相談保健センターで支援を行っている、ピアサポ―トグループの主催で農業体験を行いました。ピアサポートグループとは、ピア(=仲間)同士で支え合うグループのことです。本学のピアサポートグループでは、上級生が中心となり、新入生の居場所づくり、昼食を作って食べる会、エイズデー企画など、「こころとからだの健康」に関する取り組みを行っています。今年度の後期は、木曜の昼休みと水曜の4限に美浜キャンパスのコミセン2階のソーシャルワーカー室で定期的な活動を開催しています

 今回、ピアサポートグループでは大学では学べないことを自然の中で学ぼうと、農業体験を企画しました。美浜パーキングエリア近くにある「季の野の台所」におじゃましました。ピアサポ―トグループ以外の学生も含め16人の参加がありました。季の野の台所を主宰していらっしゃる森川美保さんのレクチャーのもと、生きたニワトリを絞めて調理する体験、竹を使ったバームクーヘンづくりに挑戦しました。また、草木染めは、森川さんのお友達で「IORI(草木染め・織)」の江原幸子さんに教えていただきました。

◆三十秒程、熱湯の中につけてからニワトリの毛を取りました

◆チキンスープと鶏五目御飯

 参加者のほとんどがお互いの面識がなかったのですが、自然の中でロバ、ヤギ、犬たちと触れ合ったり草木染めの材料を収穫したりする中であっという間に打ち解けました。「ニワトリを血の出ない方法で絞め、毛を抜きさばく」という過程を見ることができなかった参加者も、スーパーで売られている「鶏肉」の状態になってからの調理には参加することができました。参加者からは「なかなか体験できない貴重な体験でした」「自然に感謝しないといけないと思った」「私たちは自然に生かされているのだなと改めて実感しました」「自然に触れ合いながら他の学生と関わる事で、会話もできるようになり友達もできました」「食べ物のルーツ、食材の元々の原型はなんであったのかを知る必要があると思いました」「私たちは、好きな時に好きなだけご飯を食べることができることができる。しかし、これは決して『当たり前』ではなく、『食べる』までに様々な人がお仕事をされていることが分かった」といった声が寄せられました。次回は、冬の味噌づくり、春の山菜ごはんづくりを早くも計画中です。今後もピアサポートグループでは、様々な企画を実施する予定です。興味のある方は、美浜キャンパスのコミュニティセンター2階、ソーシャルワーカー室までおたずね下さい。

◆竹の周りに生地をかけバームクーヘンづくりに奮闘中

◆草木染めしたバッグを干しています

◆チキンスープと鶏五目御飯

「季の野の台所」

ホームページ http://kokokonohatake.p1.bindsite.jp/