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「たかはま ざっくばらんなカフェ」がオープン!和やかな交流の場に-

2011年7月27日

 まちづくりや地域の活性化を図る取り組みの一つに、コミュニティカフェの活用があります。全国各地にカフェがオープンしており、地域の実情やニーズに応じた機能やサービスが提供され、運営者も個人、NPO法人、企業など様々ですが、地域住民の誰もが気軽に立ち寄れて、垣根のない交流が進む場所、という共通の目標があるようです。
本学が愛知県高浜市との連携で設置する高浜市まちづくり研究センターでは、市中心部の三河高浜駅前にある高浜市いきいき広場にコミュニティカフェ「たかはま ざっくばらんなカフェ」をオープンし、地域の方々の「新しい何か」のきっかけづくりに着手しました。瓦などの窯業で有名な高浜市は、人口約4万5千人で比較的小規模な愛知県西三河地方の都市です。本学はこれまでも高浜市いきいき広場の運営に参画し、福祉サービスやまちづくり事業に協力してきました。高浜市内では、コミュニティカフェも含み地域住民が主体となったまちづくりの取り組みが行われていますが、様々な行事や窓口機能を複合的に提供するいきいき広場でもカフェを運営し、文字通りざっくばらんに交流を促進しようという試みです。

◆「ひとがつながるコミュニティカフェ」と題して話す倉持香苗さん。

7月25日(月)にオープンした第1回目のカフェでは、コミュニティカフェの多様な事例や運営についての話題提供を行ない、カフェのイメージやあり方について参加者が自由に議論する形式で進められました。はじめに、高浜市まちづくり研究センター副センター長の吉村輝彦国際福祉開発学部准教授が「ざっくばらんなカフェ」開設の趣旨を踏まえたオリエンテーションを行ないました。続いて話題提供を担当したのは、本学の大学院生で社会開発と社会福祉の融合を研究している倉持香苗さん。地域をつなぐコミュニティカフェが福祉の課題解決にも大切な役割を担うと考える倉持さんは、全国各地のコミュニティカフェを歩いて調査しています。この日は、運営方法や特色の異なる12のカフェの事例を説明し、参加者がカフェに対するイメージを膨らませるのにたいへん役立つ内容でした。
話題提供を受けて後半は、コーヒーと美味しいお菓子を楽しみながら、3つのテーブルに分かれた40人近い参加者が意見交換を行ないました。参加者は高浜市長の吉岡初浩さんや、市内でコミュニティカフェを運営している方とその常連の人たち、日頃からいきいき広場を利用している方など、多彩な顔ぶれでした。地域交流の場づくりについての悩みからアイデアや夢まで、和やかなカフェのおしゃべりは、つきることなく続きました。

◆世代や立場の異なる人たちが、楽しく過ごせる空間について語り合いました。

「たかはま ざっくばらんなカフェ」は今後も定期的に開催し、より多くの人たちにいろいろな話題や出会いの場を提供していきます。次回は8月30日(火)を予定しています。