このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 先輩から後輩へ引き継がれてきた取り組みも評価…
学園・大学案内

トピックス

先輩から後輩へ引き継がれてきた取り組みも評価―
岐阜県御嵩町の修景活動に社会福祉学部・朝日ゼミが参加しています

2011年6月21日

 岐阜県御嵩町は中山道「御嶽宿」を擁し、歴史文化の豊かな地域であると同時に、名鉄広見線沿線の活性化という地域的な課題にも直面しています。御嶽宿の景観保全・整備事業を中心に、住民団体「みたけ地域活性化委員会」が主体となった取り組みが、一般社団法人日本経営協会が主催する「第3回活力協働まちづくり推進団体表彰」において準グランプリを受賞することになりました。この御嵩町での取り組みには、社会福祉学部朝日ゼミの学生が2006年度から関わっており、表彰では地域のまちづくりに本学の学生や地元高校生が参加している点も評価されています。
御嵩町と朝日ゼミの関わりとしては、昨年の6月13日に「みたけの森ささゆりまつり」でギネス新記録を達成した、2500メートルの流しそうめんイベントへの参加も話題になりました。これらの成果にたどりつくまでの間、2005年度に開催された御嵩町まちづくりシンポジウムに朝日敏行先生(社会福祉学部非常勤講師)が出席したことをきっかけとして、朝日ゼミの学生が御嶽宿活性化の住民会議やワークショップなどに毎年参加してきました。朝日先生は「世代が代わっても学生たちの仲の良さやチームワークは変わりませんよ。卒業した先輩が応援に駆け付けることもありますし、リーダーシップを取れる学生も毎年育っています」と話しています。
現在、朝日ゼミでは御嵩町の名物をめざした「みたけラーメン」を開発中です。幅広い世代に好まれつつ特色を出すことも視野に入れながら、御嵩町のイベント「宿の市」で出店し、会場で実施したアンケート結果を参考に工夫を重ねています。出店2回目となる6月19日(日)の宿の市で、今年度ゼミ長の藤田卯月さん(2年)は「5月の宿の市で初めて出店しましたが、最初の味付けは、お年寄りの方々には辛くて濃いという意見が多く寄せられたので、今回はあっさりめに変えてみました。もっと評価を上げて、秋の大学祭にも出店できたらと思います」と話してくれました。この日は小さい子供からお年寄りまで、来場者が次々にラーメンを食して完売でした。大学祭でもヒットの予感がする、素朴で食べやすい中華そば系のラーメンです。

◆これぞ正統派中華そば?のみたけラーメンと、学生が自ら扮したみたけ町おもてなし隊。

朝日ゼミでは次回の宿の市でも出店を予定しているほか、東濃実業高校の生徒との協働で「みたけ町おもてなし隊」と命名した 「ささゆり姫」など美少女3人のキャラクターを発案したり、手作りエコランチバッグも販売しています。学生たちは、御嵩町の風景にすっかり溶け込んでいるようです。

◆地域の方々との交流を重ねながらの取り組みが評価されました。

「第3回活力協働まちづくり推進団体表彰」は、7月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2011」(http://www.noma.or.jp/lgf/index.html)で授賞式が行われ、朝日ゼミの学生も出席する予定です。