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学園・大学案内

重要なお知らせ

東日本大震災救援・支援活動募金のお願い

2011年3月31日

3月11日に発生した東日本大震災は、マグニチュード9.0の大地震とそれによる巨大津波が東日本太平洋岸の南北600キロメートルにも及ぶ広領域を襲った大災害であり、地震発生から20日を経過した現在1万1千人を超える死者と1万6千人を超える行方不明者と報じられていますが、なおその全容は正確には把握できない悲惨な状況にあります。さらに、福島第1原子力発電所施設は甚大な被害を受け、外部に放射能が漏れだす深刻な事態となっており沈静化の見通しはいまだたっておりません。これらの状況の中で多くの避難所では20万人に近い市民が避難生活をおくり、支援が届かない住居で不安な生活をおくられている被災者も多いと承知しています。大震災の被害は今なお進行中であり、一刻も早い救援・支援活動が求められています。
私たちは自然災害と社会的災害の複合した今回の大災害に対して、「福祉の学園・大学」、福祉にかかわる研究・教育の府として、果たすべき多くの責務があることを自覚しています。しかし、まずは被災された市民の方々の日々の生活を支え再建するための支援活動こそが急務です。それは本学が行ってきた伊勢湾台風、阪神淡路大震災、そして中越沖地震等に対する組織的・持続的な救援・支援活動の伝統を継承するものでもあります。
生活(再建)支援はこれからが本格的な展開の段階を迎えます。今回の大震災の広大なエリア、災害の深刻さ、被災状況の複雑さ等々からみてこの支援活動は長期にわたり、支援の在り方も多様であろうと予測できます。それらの学園をあげての取り組みには相当な額の資金が必要です。ここに日本福祉大学の経営と大学教学を代表して学園のすべての構成員の方々に救援・支援活動募金へのご協力を呼び掛けるものです。

2011年3月31日

学校法人日本福祉大学理事長 渡辺 照男
日本福祉大学学長 加藤 幸雄