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教員紹介

瀬地山 葉矢 准教授
(せちやま はや)

専門としていること

 専門分野は臨床心理学です。特に乳幼児と親がどのようにして関係性を築いていくのか、その関係性のありようが、子どもの心の成り立ちにどのように影響していくのかに興味があります。
 またこのことは、心理療法において、クライエントがセラピストとの対話を通して自己を語り、心が変容していくプロセスを理解することにもつながる問題だと考えています。

最近の興味・研究や活動など

他者とのかかわり合いを通して変わっていく「心」って、実に深遠です

心理療法では、クライエントの発した言葉やいろいろなレベルのメッセージに対し、セラピストはそれらを受け容れ、自らの視点をくぐった言葉で応答していきます。そのダイナミックなやりとりを通じて、クライエントの体験した出来事に複数の意味が生まれ、広がりをもった捉え方が可能になり、自己理解や心の変容が進んでいきます。
そんな心理臨床の対話の力を、臨床現場でお会いする子ども・家族・保育者どうし、それぞれのかかわり合いのなかに生かしながら、支援ができるといいなぁと思っています。

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