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発達・福祉ユニット

発達観察法

小平 英志 准教授
(こだいら ひでし)

 心理学実験・実習は、心理学でよく知られている代表的な心の現象について、実際に実験をしてみたり、体験をしたりする授業です。この授業で体験できる課題の数がかなり多いのが本学の特徴なのですが、その中に「発達観察法」の課題があります。この課題では、0歳1ヶ月から12ヶ月(1歳)までの赤ちゃんの映像から、子どもの発達がどのように進むのかを観察し、その観察結果をグループで議論しながらまとめていきます。
 寝返り、はいはい、つかまり立ち、つたい歩き、二足歩行・・・子どもたちは誰に教えられるでもなく、自分の新しい世界を手に入れていきます。そのプロセスを細かに観察することで、心と体の発達のすごさが見えてきます。そして、新しく発達が起こる前の「兆し」にも気づくことができるようになります。濃い体験だからこそレポートも大変ですが、「これから子どもと自信を持って関わることができそう」、「子どものかわいい姿もよかったけれど、なにより人間の発達の奥深さを体感できた」、と話す受講生も多い、そんな授業です。

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